テンプレート / 理科・自由研究
実験・自由研究レポート用紙
用紙のしゅるいを選んで印刷するだけ。見出しつきだから、書く内容に迷いません。2枚目以降は「つづき用紙」をどうぞ。
① 用紙のしゅるい
レポート用紙・実験レポート・1枚目
A4サイズのプレビュー
自由研究のまとめがスラスラ書ける対象:小1〜中3
夏休みの自由研究や理科の実験を、順序立ててまとめるためのレポート用紙です。「目的→予想→準備→方法→結果→わかったこと」の見出しがうすく印刷されているので、何をどこに書けばよいかがひと目でわかります。実験・まとめ・調べ学習・工作の4種類から選べます。
じょうずな使い方
- 書き始める前に、それぞれの見出しに入れる内容を口で説明してみると、まとめやすくなります。
- 「予想」と「結果」がちがっても大丈夫。そのちがいこそが研究のいちばん面白いところです。
- 足りない分は「つづき用紙」を何枚でも印刷して、絵や表をたっぷり入れましょう。
- 最初は小さいテーマ(今日の給食、飼っている金魚)で型に慣れ、書けたら「一番伝えたいことはどれ?」と聞いてみましょう。
つまずきやすいところ
感想だけで終わる、調べたことの丸写し、「分かったこと」と「思ったこと」の混在が定番です。事実と意見を分けて書く練習は、作文力・読解力の両方を育てます。
おうちの方・先生へ:教え方のポイント
どこでつまずくか
- 「目的」が書けない:「氷の実験をする」は目的ではなく、やることです。「氷は、どこに置くといちばん早くとけるかを調べる」のように、「〜かを調べる」で終わる一文にすると目的になります。
- 結果に感想がまざる:「日なたの氷が早くとけて、びっくりした」は、事実と気持ちが一文に入っています。結果の欄には「日なたは12分、日かげは25分でとけた」のように見たこと・はかったことだけを書き、気持ちは最後の欄へ回すよう伝えましょう。
- 調べ学習が丸写しになる:本やウェブサイトの文をそのまま書き写すと、自分の言葉になりません。読んだあと本を閉じて、「つまりどういうこと?」と口で説明させてから書くと、要点をまとめる練習になります。
- 工作で作り方の順番が飛ぶ:完成品の説明だけで終わりがちです。作っている途中で写真を撮ったりメモを残したりしておくと、あとで手順を書くときに役立ちます。
大人が手伝うときは、文章を代わりに書くのではなく、質問で引き出すのがコツです。「どうしてそう思ったの?」「何回ためしたの?」「ほかの方法だったらどうなる?」と聞くと、子どもは自分の考えに気づき、自分の言葉で書けるようになります。数字や時間は、実験しながらその場でメモしておくと、あとで結果の欄が書きやすくなります。
すすめ方の目安
- 研究の内容に合わせて「実験レポート」「自由研究まとめ」「調べ学習」「工作・ものづくり」から用紙を選びます。
- まず「1枚目」を印刷し、見出しごとに書く内容を口で説明してから下書きします。
- 表やグラフ、絵が入りきらないときは「つづき用紙」を必要な枚数だけ追加します。
- 慣れてきたら、見出しを見ずに順番を言えるかを確かめ、次の研究で自分で組み立てられるようにします。
書き終わったら
この用紙には答えはありません。書き終えたら、読む人の立場で「目的」と「わかったこと」を続けて読み、問いと答えがかみ合っているかを確かめてください。かみ合っていなければ、どちらかを書き直すだけでレポート全体がまとまります。
こんなときに使えます
実際に印刷される1枚目の見本(問題は押すたびに変わります)
- 自由研究のまとめ
- 社会の調べ学習
- 理科の実験レポート
- 夏休みの宿題
- 調べたテーマ・方法・わかったこと・参考にした本の見出しつき
このプリントの内容
A4縦の書きこみ式レポート用紙です。4種類の「1枚目(見出しあり)」と、どの種類にも使える「つづき用紙」を印刷できます。どの用紙も上部に「名前」「日付」の記入らんがあり、記入らんは点線の罫(1行の高さ約7mm)です。
- 実験レポート(全18行):実験のタイトル1行/目的(しらべたいこと)2行/予想2行/準備したもの2行/実験の方法4行/結果4行/わかったこと・感想3行
- 自由研究まとめ(全18行):研究のタイトル1行/研究のきっかけ2行/しらべたこと・やったこと5行/むずかしかったところ・くふうしたところ3行/まとめ(わかったこと)4行/感想・つぎにやってみたいこと3行
- 調べ学習(全16行):しらべたテーマ1行/しらべようと思ったわけ2行/しらべた方法(本・図かん・インターネットなど)2行/わかったこと7行/もっとしらべたいこと2行/参考にした本・サイト2行
- 工作・ものづくり(全18行):作品のタイトル1行/作ろうと思ったわけ2行/材料・道具3行/作り方(じゅんばんに)6行/くふうしたところ3行/できあがってみて(感想)3行
- つづき用紙:「つづき(絵・表・グラフも自由にどうぞ)」の見出しの下に26行の自由らん。1枚目に書ききれないときに何枚でも足せます
- 用紙の見出しは「レポート用紙 実験レポート」「レポート用紙 調べ学習/つづき」のように種類名つきで印刷されます
よくある質問
Q. 調べ学習は何から始めますか?
小さいテーマ(今日の給食、飼っている生き物)で型に慣れることからです。「調べ学習」用紙の見出し(テーマ・しらべようと思ったわけ・しらべた方法・わかったこと・もっとしらべたいこと・参考にした本やサイト)の順に書くと、まとまりやすくなります。
Q. 感想と事実が混ざります。
「分かったこと」と「思ったこと」を分けて書く練習は、作文力にも読解力にも効きます。
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