幼児・小学生・中学生の無料学習プリント
手続き系プリント / 国語

主語・述語メーカー

文の中の主語(〜が・〜は)と述語を答える練習プリントを作れます。答え付きでそのままA4印刷できます。

① もんだいの数
12もん
② こたえ

文の中の「主語(〜が・〜は)」と「述語(さいごの言葉)」をとらえる練習です。

主語・述語・12問 A4サイズのプレビュー
主語・述語練習
月日 名前 点
STUDYMO PRINT|主語・述語
© STUDYMO PRINT studymo-print(切り抜き・加工はご遠慮ください)

主語・述語は読解の土台対象:小2〜小6

文の中から主語と述語を見つける練習プリントです。主語・述語の関係をつかむ力は、読解問題だけでなく、わかりやすい作文を書く力にも直結します。文節で区切った短い文(6〜24問)を毎回ちがう組み合わせで練習できます。この力は、中学英語の語順を理解するときにも直結します。

じょうずな使い方

つまずきやすいところ

修飾語がどの言葉にかかるかの判断、「は」「が」の使い分け、文末表現のねじれ(主語と述語が合わない)が定番です。自分の書いた作文のねじれに気づけるようになれば合格です。

おうちの方・先生へ:教え方のポイント

どこでつまずくか

いちばん多いのは、文の最初にある言葉を主語だと思いこむまちがいです。「きのう ぼくは 公園で 遊んだ。」で「きのう」を主語にしてしまう子には、「だれが遊んだの?」と述語から問い返すと「ぼくは」にたどり着けます。

次に、主語を「〜が」「〜は」の形だけで探すくせです。「妹も いっしょに 歌った。」のように「〜も」が主語になる文で手が止まります。助詞の形ではなく「だれが・何が」に当たる言葉かどうかで判断するよう伝えてください。

述語を文の途中の動きと取りちがえることもあります。「赤い 花が さいて いる。」の述語は「さいて いる」で、文の終わりまでがひとまとまりです。述語は原則として文の最後にある、と確認しましょう。

「〜だ」「〜です」で終わる文(「兄は 中学生だ。」)は、動きがないため述語が見つけにくい形です。「兄は どうだ?」「何だ?」と聞くと「中学生だ」が述語だと気づけます。

すすめ方の目安

  1. はじめは問題数を6問にして、「述語→主語」の順に探す手順だけを身につけます。
  2. 迷わず答えられるようになったら12問に増やし、「〜も」「〜こそ」などの主語や、「〜だ」で終わる文にも慣れます。
  3. 最後は18〜24問で、1枚を時間内に仕上げる練習にします。答えつきで印刷し、自分で丸つけまでさせるのもよい方法です。

解き方の例

「となりの 家の 犬が 大きな 声で ほえた。」を解いてみます。まず文の終わりを見て、動きを表す「ほえた」が述語だと決めます。次に「何が ほえた?」と問いかけると「犬が」が見つかります。「となりの」「家の」は犬をくわしくする言葉、「大きな」「声で」はほえ方をくわしくする言葉なので、主語にも述語にもなりません。答えは、主語「犬が」、述語「ほえた」です。

丸つけのあとに

まちがえた文は、主語と述語だけをつなげて「ぼくは遊んだ」のように読ませ、意味が通るかを確かめさせてください。通じれば正解の組み合わせです。「別の問題にする」で新しい文を出し、同じ形の文で正しく答えられるかを見ると、理解できたかどうかがはっきりします。

このプリントで出る問題の例

主語・述語メーカーの見本(A4・1枚目)
実際に印刷される1枚目の見本(問題は押すたびに変わります)

主語・述語プリントメーカーでは、文の主語と述語を抜き出す問題が作られます。小2〜小4の教科書水準の短い文です。

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よくある質問

Q. 主語・述語はいつから練習すべきですか?

小2〜小3で扱いますが、作文のねじれが直らない子は学年に関係なく戻る価値があります。

Q. 修飾語がどこにかかるか分かりません。

「どんな」「どのように」を声に出して問いかけると見つけやすくなります。解いたあと正解の文を音読するのも効果的です。

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