小3〜中3の同音異義語(衛生・衛星など)と同訓異字(開ける・明けるなど)の書き分けを、無料で無限に練習できます。分野をしぼって苦手な組だけ繰り返せます。
種類を選ぶだけ。同音異義語・同訓異字の書き分け問題がすぐ作れます。
「衛生」と「衛星」、「機械」と「機会」のような同音異義語や、「開ける」と「明ける」のような同訓異字の書き分けを、短文の中で練習できます。中学入試・定期テストの頻出分野です。「同音異義語だけ」「同訓異字だけ」と分野をしぼって出題できます。
「保証・保障・補償」のように3つ以上ある同音異義語、「計る・量る・測る・図る」のような同訓異字が難関です。それぞれの漢字が持つ意味(証=約束、障=さまたげ、償=つぐなう)を押さえると選べるようになります。
よくあるのは、ふだんよく見る方の漢字を反射的に書いてしまうまちがいです。「新しい機械を買う」と書くべきところに「機会」、「チャンスのキカイ」に「機械」と書くような入れちがいです。「それは物? それとも、ちょうどよい時?」と、意味をことばで言いかえさせると選べるようになります。
同訓異字では、送りがなまで同じなので形のちがいに頼れません。「夜が_ける」に「開ける」と書く子には、「明るくなる意味だね。明るいの『明』だよ」と、漢字そのものの意味に結びつけて声をかけてください。
また「温かい/暖かい」のように、どちらもあたたかい意味の組では迷いが大きくなります。「温かいスープ」「暖かい部屋」のように、さわって感じるものか、まわりの気温かという使い分けを、例をあげて確認しましょう。
漢字は合っていても、字形が不正確でバツになる場合もあります。「衛星」の「星」を「生」と書くなど、似た部分の入れかわりは、答えを見ながら一度ていねいに書き直させてください。
「体重をハカる」と「時間をハカる」を考えます。重さには「量る」、時間には「計る」を使うので、答えは「体重を量る」「時間を計る」です。迷ったときは、長さや面積なら「測る」、解決や便宜をめざす意味なら「図る」と、ハカる対象を一つずつ当てはめて確かめます。「キカンが長い」なら、ある期間の長さの話なので「期間」、「交通キカン」なら仕組みを指すので「機関」です。
まちがえた語は、正しい漢字を使った短い文を自分で1つ作らせると、意味との結びつきが強くなります。数日おいてから「別の問題にする」で新しい組み合わせを出し、同じ語が出たときに正しく書けているかを確認してください。

同音異義語・同訓異字メーカーでは、次のような問題が自動で作られます。
音ではなく意味で選ぶ練習をしてください。「衛生=清潔に保つこと」「衛星=惑星のまわりを回る星」のように、一字ずつの意味に戻すと選べるようになります。
「ドアを開ける」「夜が明ける」のように、必ず短い文の中で覚えてください。単語だけで覚えると混ざりやすくなります。
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