答えの文を見て、What・Who・When・Where・Why・How のどれで聞けばよいかを判断する練習。中1英語の疑問文の土台です。
What・Who・When・Where・Why・How・Which・Whose と、How many・How old などの疑問詞を使い分ける練習プリントです。答えの文(My name is Ken. / He lives in Osaka.)を見て、どの疑問詞で聞けばよいかを判断する形式なので、「疑問詞の意味」と「答え方」を同時に身につけられます。中1の定期テストで最もよく出る形式のひとつです。4択で選ぶ・自分で書く・意味を答えるの3形式で出題します。
When(いつ)と Where(どこ)のつづりと意味の混同、What time と When の使い分け、How many(数えられる)と How much(値段・量)の区別、Who が主語の疑問文の語順(Who is〜? / Who made〜?)、Whose のあとに名詞が必要なことがつまずきどころです。
When と What time。どちらも「時」を聞きますが、時刻をはっきり聞くなら What time です。When is your birthday? — It's May 5. と What time do you get up? — At six. を並べて見せ、「答えが時刻なら What time」とまとめましょう。
How many のあとの名詞。How many dog do you have? のように名詞を単数のままにする誤りが多いです。「いくつも数えるのだから名詞は複数形」と声をかけ、How many dogs と書き直させてください。値段を聞く How much is this? との区別もここで確認します。
Who が主語になる文。「だれがピアノをひきますか」を Who does play the piano? としてしまうことがあります。Who がそのまま主語なので Who plays the piano? となり、答えは Yumi does. です。ふつうの疑問文と語順がちがう点を強調しましょう。
つづりの混同。Where を Wear、Which を Witch と書くなど、音が近い語でつづりが崩れます。「疑問詞を書く」では、wh で始まることを最初に確認するだけでも減らせます。
まちがえた問題は、答えの文のどの部分が疑問詞に対応しているかに線を引いてから「答えつき」で確かめましょう。次に「別の問題にする」で作り直し、同じ疑問詞が別の文で出たときにも正しく答えられるかを見ます。
問:( )do you go to school? — I walk to school.
考え方:答えは「歩いて」という方法を伝えている。方法・手段を聞く疑問詞を選ぶ。→ 答え:How

疑問詞メーカーでは、次のような問題が作られます。
答えの文に注目します。人なら Who、物・事なら What、時なら When、場所なら Where、理由(Because〜)なら Why、方法や様子なら How です。「答えが何を表しているか」から逆算するのがコツです。
How many(数)、How much(値段・量)、How old(年齢)、How long(長さ・期間)、How often(頻度)、How tall(身長)などがあります。How のあとの語で何を聞いているかが決まります。
疑問詞+be動詞+主語(What is this?)、または疑問詞+do/does/did+主語+動詞の原形(Where do you live?)です。疑問詞が主語になる場合(Who made this?)は、そのまま動詞が続きます。