平均を求める・合計や個数を逆算する・1個あたりの値段・人口密度・こみぐあい。小5の定番文章題を毎回ちがう数で出題します。
平均・合計からの逆算・1つあたりの値段や重さ・人口密度やこみぐあいの文章題を練習するプリントです。小5で習う「単位量あたりの大きさ」は、6年の速さ、中学の関数や理科の密度へと続く重要な考え方。「全体÷いくつ分」で「1あたり」を求める練習を、数を変えてくり返せます。
人数も面積もちがう2つの部屋のこみぐあいは、そのままでは比べられません。「1m²あたり何人」のように単位量あたりの大きさにそろえると比べられる、というのがこの単元の核心です。平均も「全部をならして1つあたりにする」という同じ考え方。このプリントでは、平均を求める・合計や個数を逆算する・1つあたりの値段や重さ・人口密度やこみぐあいの4種類を出題します。
平均を求めるときに個数を数えまちがえる、逆算で「合計÷個数」をそのまま使ってしまう、こみぐあいで人数÷面積と面積÷人数を取りちがえる、人口密度で単位(km²とm²)を見落とす、答えが割り切れないときの処理(四捨五入の指示を読み落とす)がつまずきどころです。
はじめは「平均を求める」で合計÷個数を確実にし、「合計・逆算」で3つの関係を使いこなします。「1つあたり」「人口密度・こみぐあい」は、問題文の「〜あたり」に線を引いてから式を立てる習慣をつけると、速さの単元でも迷わなくなります。
平均・単位量あたりメーカーでは、次のような問題が作られます。
数字や語は毎回ランダムに変わるので、「別の問題にする」を押すたびにちがう問題が無限に作れます。答えつきにも切り替えられます。
平均=合計÷個数です。逆に、合計=平均×個数、個数=合計÷平均。この3つの関係を線分図や表で確かめながら解くと、逆算の問題でも迷いません。
入れます。「0」という値がある以上、それも1つのデータです。5人のテストで1人が0点なら、合計を5でわります。
「1m²あたりの人数」なら 人数÷面積、「1人あたりの面積」なら 面積÷人数 です。問題が「何あたり」の大きさを聞いているかを、線を引いて確かめましょう。人口密度は 人口÷面積(km²)です。