「〜できる」can、「〜しなければならない」must、「〜してもよい」may。助動詞を日本語に合わせて選ぶ問題と、否定文・疑問文・言いかえを練習します。
英語の助動詞(can・will・must・may・should・have to・be going to)を練習するプリントです。日本語の意味に合う助動詞を選ぶ、否定文・疑問文に書きかえる、can=be able to や must=have to などの言いかえの3形式で、意味と形の両方を固めます。依頼・提案の Can you 〜?/Will you 〜?/Shall I 〜?/Shall we 〜? も中2で頻出です。
can swims(原形にしない)、Do you can 〜?(疑問文は Can you 〜?)、must not と don't have to の混同、He have to(三単現は has to)、be going to の be 動詞の選びまちがいが定番です。
助動詞のあとに s や過去形をつける。He can swims. や She will went. は、主語や時に合わせて動詞を変える習慣がそのまま出たものです。「助動詞が前にあったら、動詞は辞書の形」と決まりを一言で唱えさせ、動詞の部分に下線を引いて確認しましょう。
疑問文に do を使う。Do you can ski? は、一般動詞の疑問文の作り方と混ざった形です。「can が前に出る」と実際に単語カードを動かして見せると、Can you ski? の語順が目で分かります。
must not と don't have to。You must not run here. は「走ってはいけない」、You don't have to run. は「走る必要はない」です。どちらも not がつくので同じ意味だと思いがちです。「禁止」と「しなくてよい」を絵や場面(図書館・時間に余裕がある朝)で区別させてください。
have to と be going to の形。He have to や I going to のように、主語に合わせる部分を忘れるミスです。has to、I am going to / He is going to と、変える場所が have と be動詞であることを確認しましょう。
「答えつき」で確認したら、まちがえた文を日本語に訳させ、意味の取りちがえか形のミスかを分けてください。原因が分かったら「別の問題にする」で同じ形式をもう一枚解き、同じ種類のミスが消えたかを見ます。
問:She must clean her room. を have to を使って疑問文に。
考え方:She は三人称単数なので has to。has to の疑問文は Does を使い、has は have にもどす。→ 答え:Does she have to clean her room?

助動詞メーカーでは、次のような問題が作られます。
必ず原形です。He can swims ではなく He can swim。三単現の s もつきません。
肯定文ではほぼ同じ「〜しなければならない」ですが、否定文で意味が変わります。must not は「〜してはいけない(禁止)」、don't have to は「〜する必要はない」です。
どちらも未来を表します。be going to は前から予定していたこと、will はその場で決めたことや予想に使うことが多いです。中学のテストでは書きかえ問題として出ます。