えんぴつは1本、紙は1枚、犬は1匹、ぞうは1頭、鳥は1羽。ものに合った数え方と、「いっぽん・にほん・さんぼん」のような読み方の変化を練習します。
ものの数え方(助数詞)を練習するプリントです。細長いものは「本」、うすいものは「枚」、小さな動物は「匹」、大きな動物は「頭」、鳥は「羽」、乗り物や機械は「台」、本やノートは「冊」。ものの形や種類で数え方が変わることに気づき、正しく使えるようにします。
本(えんぴつ・かさ・びん・木)、枚(紙・皿・シャツ・切手)、匹(犬・ねこ・魚・虫)、頭(ぞう・牛・馬・くじら)、羽(鳥・にわとり)、台(車・自転車・テレビ)、冊(本・ノート・辞書)、個(りんご・ボール・たまご)、人(ひと)、足(くつ・くつ下)、つ(いくつ)、さつ・はい(コップに入った飲み物)、軒(家)、着(服)、通(手紙)、粒(米・豆)、輪(花)、両(電車の車両)。
「ぞう 1匹」(正しくは1頭)、「くつ 1こ」(正しくは1足)、「さんほん」(正しくは さんぼん)、「はっぴき」の読み方などが定番です。
小1は「数え方を選ぶ」から、慣れたら「数え方を書く」。小2・小3は「読み方を書く」で音の変化も練習しましょう。
ものの数え方メーカーでは、次のような問題が作られます。
数字や語は毎回ランダムに変わるので、「別の問題にする」を押すたびにちがう問題が無限に作れます。答えつきにも切り替えられます。
小1の国語「かずとかんじ」「ものの名まえ」などで、本・枚・匹・個などの基本的な数え方を学びます。読み方の変化(いっぽん・にほん・さんぼん)は小1〜小2でくり返し出てきます。
昔からの数え方として「羽」を使うことがありますが、今は「匹」で数えるのがふつうです。このプリントでは「匹」を正解にしています。
人がかかえられないような大きな動物は「頭」、小さな動物は「匹」で数えるのが一般的です。