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国語 / 漢字・語句

熟語の構成メーカー

二字熟語の組み立て(似た意味・反対・修飾・目的・主述・打ち消し)を見分ける練習。中学受験・漢検・中学国語の定番です。

① しゅるい
② もんだいの数
10もん
③ こたえ
熟語の構成ミックス A4サイズのプレビュー
熟語の構成ミックス
月日 名前 点
STUDYMO PRINT|熟語の構成
© STUDYMO PRINT studymo-print(切り抜き・加工はご遠慮ください)

熟語の構成は「訓読み」で見抜く対象:小5〜中3

二字熟語の組み立てを見分ける練習プリントです。中学受験・漢字検定(5級〜3級)・中学国語の定期テストで必ず出る単元ですが、「似た意味」「反対の意味」「修飾」「目的」「主述」「打ち消し」の6種類を、熟語を訓読みした文で考えられるようになれば、初めて見る熟語でも判断できます。入試では、同じ構成の熟語を選ぶ形式や、三字熟語の切れ目を問う形式もよく出ます。

じょうずな使い方

つまずきやすいところ

③修飾と④目的の区別(「青空」は青い空=修飾、「読書」は書を読む=目的)、⑤主述を修飾と取りちがえる(「地震」は地が震える)、「無」「不」「非」「未」で始まる熟語(無害・不満・非常・未完)を打ち消しと見抜けないことがつまずきどころです。

このプリントで出る問題の例

熟語の構成メーカーの見本(A4・1枚目)
実際に印刷される1枚目の見本(問題は押すたびに変わります)

熟語の構成メーカーでは、次のような問題が作られます。

おうちの方・先生へ:教え方のポイント

どこでつまずくか

すすめ方の目安

  1. 「構成を答える」で6種類の名前と、訓読みで文にする手順を覚えます。
  2. 正解が増えたら「同じ構成を選ぶ」の4択へ。選択肢をすべて文に直してから選ばせます。
  3. 「三字熟語の切れ目」で、一字+二字・二字+一字・一字が三つの形を見分けます。
  4. 入試や定期テストの前は「ミックス」で、形式が変わっても判断できるかを確かめます。

解き方の例

「増減」の構成 → 「増える」と「減る」で反対の意味なので、反対の意味の字を重ねる。「急増」なら「急に増える」で、上が下をくわしくする修飾です。同じ「増」でも組み合わせで構成が変わることを見せると効果的です。

訓読みにしにくい熟語

「愛」「信」のように訓読みがない、またはなじみの薄い字をふくむ熟語は、文にしにくく迷いやすいところです。その場合は、同じ字を使った熟語をいくつか思い出し、意味を言葉で説明してから判断させてください。答えを急がせず、「どう読みかえたか」を説明できたらほめるようにすると、初めて見る熟語にも応用がききます。

丸つけのあとに

「答えつき」で確認したら、まちがえた熟語を訓読みの文にして、ノートに一行で書かせてください。そのあと「別の問題にする」で新しい熟語を出し、同じ手順で判断できるかを見ます。

あわせて使いたいプリント

よくある質問

Q. 熟語の構成は何種類ありますか?

教科書では主に6種類です。①似た意味の漢字を重ねる(岩石)②反対の意味の漢字を重ねる(上下)③上の字が下の字を修飾する(青空)④下の字が上の字の目的・対象になる(読書)⑤主語と述語の関係(地震)⑥上に打ち消しの字がつく(不安)。このプリントもこの6種類で出題します。

Q. 「読書」はなぜ「下が上の目的」なのですか?

「書を読む」と、下から上に返して読めるからです。「〜を」「〜に」を補って下から読めれば④のタイプ。「登山(山に登る)」「着席(席に着く)」も同じです。

Q. 見分けるコツはありますか?

熟語を「訓読み」にして文にしてみることです。「岩石→岩と石(似た意味)」「上下→上と下(反対)」「青空→青い空(修飾)」「読書→書を読む(目的)」「地震→地が震える(主述)」「不安→安らかでない(打ち消し)」のように、文にすると構成が見えてきます。

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