幼児・小学生・中学生の無料学習プリント
無限プリント / 数学

確率・場合の数プリント

中学数学の確率・場合の数(順列・組み合わせ)を、無料で無限に練習できます。分野をしぼれるので、定期テストの範囲だけを繰り返せます。

種類を選ぶだけ。場合の数・確率の問題がすぐ作れます。

① 分野をえらぶ 複数OK
未選択なら全分野からランダム出題
② もんだいの数
6もん
③ こたえ
確率・場合の数・10問 A4サイズのプレビュー
確率・場合の数ミックス
月日 名前 点
STUDYMO PRINT|確率・場合の数
© STUDYMO PRINT studymo-print(切り抜き・加工はご遠慮ください)

むげんに作れる確率・場合の数プリント対象:小6〜中3

場合の数(順列・組み合わせ)と確率の基本問題を無限に練習できます。中2の重要単元で、高校入試でも必ず出ます。「場合の数だけ」「確率だけ」と分野をしぼって出題できます。

じょうずな使い方

つまずきやすいところ

「並べる(順列)」と「選ぶ(組み合わせ)」の区別が最大の関門です。班長と副班長を選ぶ(順番あり)と、委員2人を選ぶ(順番なし)では答えが変わります。「順番が関係するか」を毎回確認してください。

おうちの方・先生へ:教え方のポイント

どこでつまずくか

順番を区別するかどうか。5人から班長と副班長を選ぶと5×4=20通り、そうじ当番を2人選ぶと5×4÷2=10通りです。「AさんとBさんを入れかえたら、別の選び方になる?」と聞くと、÷2が必要かどうかを自分で判断できます。

0のカードで2けたの整数。0、1、2の3枚から2枚で2けたの整数を作るとき、3×2=6通りとすると「01」「02」まで数えてしまいます。十の位に0は置けないので2×2=4通り。十の位から順に樹形図をかかせると、ぬけや重なりに気づけます。

硬貨2枚の「1枚は表で1枚は裏」。出方を「表表・表裏・裏裏」の3通りと考えて1/3とするのは典型的なまちがいです。2枚に「1枚目・2枚目」と名前をつけて表裏と裏表を区別すれば、全部で4通り、答えは2/4=1/2になります。

約分のし忘れ。さいころで偶数の目が出る確率を3/6のままにしていないか確認を。確率の答えは約分した形で書くのがふつうです。

すすめ方の目安

  1. 分野を「場合の数」だけにして、樹形図や表をかきながら数える練習から。
  2. 計算で数えられるようになったら「確率」だけに切りかえ、さいころ1つ・くじ・玉の問題で分母と分子の考え方を固めます。
  3. 2つのさいころや2枚の硬貨の問題では、6×6の表や樹形図を必ずかかせます。
  4. 仕上げは「すべて」で、場合の数と確率をまぜて出題します。

解き方の例

大小2つのさいころで、出る目の数の和が5になる確率:(大,小)=(1,4)(2,3)(3,2)(4,1)の4通り。全部で6×6=36通りなので、4/36=1/9。

丸つけのあとに

「答えつき」では答えにいたる式も確かめられるので、まちがえた問題は式のどこで食いちがったかを見つけさせてください。そのうえで「別の問題にする」を押し、数の変わった同じ型の問題で、考え方ごと直ったかを確かめましょう。

実際に硬貨を投げたり、さいころを振ったりして、表に結果を書きこむ体験も理解を助けます。

表をかくのが面倒に感じる子には、まず「全部で何通りか」だけを先に書かせ、そのあとで当てはまるものに丸をつけさせると、分母と分子を取りちがえにくくなります。

このプリントで出る問題の例

確率・場合の数プリントの見本(A4・1枚目)
実際に印刷される1枚目の見本(問題は押すたびに変わります)

確率・場合の数メーカーでは、次のような問題が自動で作られます。

  1. A、B、C、D の4人が1列に並ぶとき、並び方は全部で何通りありますか。
    答え:24通り
  2. 5人の中から、班長と副班長を1人ずつ選びます。選び方は全部で何通りありますか。
    答え:20通り
  3. 6人の中から、そうじ当番を2人選びます。選び方は全部で何通りありますか。
    答え:15通り
  4. Tシャツが3種類、ズボンが2種類あります。1つずつ選んで組み合わせるとき、組み合わせは全部で何通りありますか。
    答え:6通り
  5. 1つのさいころを投げるとき、5以下の目が出る確率を求めなさい。
    答え:5/6
  6. 1から10までの数字を1つずつ書いた10枚のカードから1枚引くとき、3の倍数を引く確率を求めなさい。
    答え:3/10
  7. 2枚の硬貨を同時に投げるとき、2枚とも表になる確率を求めなさい。
    答え:1/4
  8. 大小2つのさいころを同時に投げるとき、同じ目が出る確率を求めなさい。
    答え:1/6

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よくある質問

Q. 確率が苦手です。何から始めればいいですか?

公式より「全部書き出す」ことからです。樹形図や表で全部の場合を数えられるようになれば、確率は「あてはまる数÷全部の数」でしかありません。

Q. 順列と組み合わせの区別がつきません。

並べる順番を区別するなら順列、選ぶだけなら組み合わせです。迷ったら「ABとBAは別か同じか」を自分に問うと判断できます。

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