中間・期末テストは「範囲が決まっている」テストです。だから対策の正解もはっきりしていて、2週間前から科目ごとに決まった順番でやるだけで点は安定します。塾で毎回配っている進め方を、そのまま公開します。
範囲表を見て、科目ごとに「暗記系」と「計算・練習系」に分けます。暗記系(社会・理科の用語・英単語・漢字)は毎日少しずつ、練習系(数学・英文法)は前半に集中。この仕分けをしないで「全部まんべんなく」やると、直前に暗記が間に合わなくなります。
定期テストの失点の大半は計算ミスです。中学数学プリントで範囲の計算(正負の数・文字式・方程式など)を数字違いで毎日1枚。まちがえた種類だけ翌日もう一度。教科書の章末問題は前半に一巡しておきます。
まず範囲の単語を書ける状態に(英単語プリントで書き取り)。次に教科書本文を毎日音読、できれば音声を聞いてから。不規則動詞が範囲なら不規則動詞一覧で総チェック。文法は中学英文法プリントで範囲の単元を確認。問題集は最後の3日で十分です。
漢字は範囲の新出漢字を漢字プリントで書き取り。古文が範囲なら本文の音読と現代語訳の確認を古文・漢文プリントで。読解は授業ノートの「先生が線を引かせたところ」が出ます。
用語は眺めるのではなく、隠して思い出す練習を。歴史なら年号と人物一問一答、地理・公民・歴史用語は社会 一問一答で分野をしぼって固めます。当日→3日後→前日の3回で定着します。
新しいことは増やさず、まちがえた問題だけを解き直す3日間に。前日は範囲表を見て「やっていない所がないか」だけ確認して早めに寝る。当日の朝は暗記系を10分見直すのが最も効率的です。
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