算数 / 長さ
ものさしの読み方メーカー
ものさしの図にテープやえんぴつ。目もりを読んで「何cm何mm」で答えます。1mm・5mm・1cmの目もりで、教科書と同じ読み方を練習できます。
① しゅるい
ものさしの目もりを正しく読む対象:小2
小2算数「長さ」の練習プリントです。ものさしの図の上にテープやえんぴつがあり、長さを「何cm」「何cm何mm」「何mm」で答えます。目もりは1mm・5mm・1cmで長さを変えてあり、教科書のものさしと同じように読めます。
じょうずな使い方
- まず長い目もり(1cm)をかぞえ、のこりの小さい目もり(1mm)をかぞえる。
- 5mmの目もり(中くらいの線)を使うと、6mm・7mmなどがはやく読める。
- 「はしが0でない」問題は、右はしの目もりから左はしの目もりをひく。
おうちの方・先生へ:教え方のポイント
どこでつまずくか
- 小さい目もりを最初から全部かぞえる:12cm7mmのえんぴつを、端から1mmずつ数えて途中でわからなくなる子がいます。まず長い線で「12cm」まで、そこから小さい目もりで「7mm」と、2回に分けて読ませましょう。
- 5mmの線を1cmとまちがえる:中くらいの線を長い線と見て、7cm3mmを「8cm3mm」と読むことがあります。「数字がついているのが1cmの線」と指でなぞって確認させます。
- cmとmmの書きかえ:10cm5mmを「15mm」と書くまちがいがよくあります。1cm=10mmなので10cmは100mm、合わせて105mm。「cmの数に0をつける」と覚えるより、毎回10mmのまとまりを思い出させるほうが確実です。
- はしが0でない問題:左はし3cm・右はし9cm5mmなら、右の目もりを読んでしまい9cm5mmと答えがちです。「右から左をひく」と声に出させ、答えが6cm5mmになることを確かめます。
すすめ方の目安
- 「何cm」でちょうどの長さを読み、長い目もりのかぞえ方に慣れます。
- 「何cm何mm」で、5mmの線を手がかりにする読み方を練習します。
- 「何mm」でcmとmmの関係をつかみます。家のものさしで実際にはかる活動も合わせると理解が深まります。
- 最後に「はしが0でない」と「ミックス」。問題数は少なめから始め、図をていねいに見る習慣を優先しましょう。
丸つけのあとに
答えつきのプリントを横に置き、まちがえた図に鉛筆で1cmごとの区切りを書きこませると、どこで数えちがえたかが目で見えます。直したあとは「別の問題にする」で同じ種類をもう1枚解き、図が変わっても読めるか確かめてください。
解き方の例
左はしが2cm5mm、右はしが8cm9mmのえんぴつ:右はしの8cm9mmから左はしの2cm5mmをひきます。cmどうし(8−2=6)、mmどうし(9−5=4)でひいて、答えは6cm4mmです。mmにそろえて89mm−25mm=64mmと考えてもよく、どちらでも同じ長さになることを確かめると、cmとmmの関係も復習できます。
このプリントで出る問題の例
実際に印刷される1枚目の見本(問題は押すたびに変わります)
- テープの長さは何cmですか。 → 8cm
- えんぴつの長さは何cm何mmですか。 → 12cm7mm
- テープの長さは何mmですか。 → 64mm
- 左はしが3cm、右はしが9cm5mmのテープ → 6cm5mm
- えんぴつの長さは何cmですか。 → 11cm
- テープの長さは何cm何mmですか。 → 7cm3mm
- えんぴつの長さは何mmですか。 → 105mm(10cm5mm=105mm)
- 左はしが2cm5mm、右はしが8cm9mmのえんぴつ → 6cm4mm(8cm9mm−2cm5mm)
長さや置き方は毎回かわるので、「別の問題にする」でちがう問題が何枚でも作れます。
よくある質問
Q. 1cmは何mmですか?
1cm=10mmです。12cm7mmは127mmになります。
Q. 図のものさしは実物と同じ大きさですか?
読みやすいように実物より少し大きくかいています。目もりの数は実物と同じです。
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