時代を選ぶだけで、下(PCでは右)の一問一答がすぐ変わります。できごと⇔年号の向きも切り替え自由。
歴史の重要年号を一問一答形式でテストできるメーカーです。「年号→できごと」「できごと→年号」の両方向で出題できるので、入試や定期テストの形式に合わせた練習ができます。時代ごとに範囲をしぼった反復も可能です。
似た時期の出来事の順序(日清戦争と日露戦争)、世紀の計算(1867年は19世紀)、時代の境目の年号が定番です。語呂合わせは有効ですが、出来事の因果関係とセットで覚えることが大切です。
西暦と世紀の換算。1600年(関ヶ原の戦い)を17世紀と答えるまちがいがよくあります。1世紀は1年〜100年なので、1501年〜1600年が16世紀です。「下2けたが00の年は、百の位までの数がそのまま世紀」と、ちょうどの年だけ別に確認させましょう。
近い年号の前後関係。日清戦争(1894年)と日露戦争(1904年)、大政奉還(1867年)と戊辰戦争の始まり(1868年)のように、続けて起きたできごとは順番が入れかわりやすいところです。「この戦争のあと、何が変わった?」と結果を聞き、因果の流れで順番を説明させると定着します。
できごとの名前を正確に書けない。「年→できごと」の向きでは、年号はわかっていても「大化の改新」「平城京」などの漢字や名称があいまいなことがあります。年号だけ覚えている状態かどうかは、この向きで解かせると見えてきます。
日本と世界のできごとの区別。同じ年に日本史と世界史の両方のできごとがある場合、問題文には「日本の」「世界の」と書いてあります。この言葉を読み落とすと別のできごとを答えてしまうので、問題文に線を引かせましょう。
まちがえた年号は、教科書の年表でそのできごとの前後一つずつを確認し、3つまとめて言えるようにしましょう。翌日に同じ時代を選んで「別の問題にする」で作り直すと、出題の順番が変わるので、並びで覚えていただけかどうかが確かめられます。
問:1600年は何世紀か。
考え方:16世紀は1501年〜1600年。下2けたが00なので、百の位までの16がそのまま世紀になる。→ 答え:16世紀

歴史年号メーカーでは、次のような問題が自動で作られます。
有効です。ただし語呂だけだと応用が利かないので、出来事の因果関係とセットにしてください。
主要な年号が入っていれば、初見の資料問題でも前後関係から推理できるようになります。