書きこみ式の「時間割表」「週間よていひょう」「おてつだいひょう」。新学期のじゅんびや、毎日の生活リズムづくりにどうぞ。
時間割表・週間予定表・お手伝い表の3種類の生活テンプレートです。予定や役割を紙に書いて見える場所に貼ることで、お子さま自身が「自分で確認して動く」習慣を育てられます。新学期や長期休みのリズム作りにどうぞ。
最初は大人が全部書いてしまい、お子さまが「見るだけ」になりがちです。字が書ける学年なら、教科名や予定を本人に書かせてください。お手伝い表は項目を欲張って多くしすぎると続かないので、最初は2〜3個から始めるのが長続きのコツです。
時間割表でよくあるのは、作ったものの見る習慣がつかず、翌日の持ち物を忘れてしまうことです。「明日の時間割を見て、ランドセルに入れよう」と、見るタイミングを寝る前などに決めて声をかけると、表が実際に役立ちはじめます。
週間予定表では、予定を書きこみすぎて、かえって何をすればよいかが分からなくなることがあります。習いごとや宿題など、毎週くり返す予定から先に書き、特別な予定は色を変えると見分けやすくなります。
お手伝い表は、「おふろそうじ」のように内容が大きすぎる項目だと、どこまでやればできたことになるのかがあいまいになります。「おふろの床をスポンジでこする」のように、終わりがはっきりした項目にすると、お子さまが自分で達成を判断できます。
時間割表は、ランドセルを置く場所の近くに貼ると、翌日の準備と自然に結びつきます。週間予定表は家族が集まるリビングや冷蔵庫に貼り、おうちの方の予定も一緒に書くと、お子さまが家族の動きを知るきっかけになります。お手伝い表は、できた日にシールを貼る欄を本人が自分で埋められる高さに貼ってください。表は鉛筆で書いておくと、予定が変わったときに書き直せます。
1〜2週間使ったら、表を見ながら「続いていること」「続かなかったこと」を親子で話し合ってみてください。続かなかった項目は減らすか内容を変え、新しい表を印刷して貼りかえると、その時々のお子さまに合った形に整えていけます。

A4縦1枚の書きこみ式の表です。3種類から1つ選んで印刷します。マスはすべて空らんで、1マスの高さは約23mm(低学年が自分で書きこめる大きさ)です。
年中〜年長ごろから使えます。最初は「くつをそろえる」「おもちゃを片づける」のような1〜2分で終わる項目を2〜3個にしぼると、達成感が積み重なって続きます。
学校の配布物は大人向けの一覧であることが多く、本人が毎日見て準備するには字が小さすぎることがよくあります。自分で書き込んだ大きな時間割表を机の前に貼ると、翌日の準備を自分でできるようになります。