小4〜中3の社会を、小学2分野+中学の地理・歴史・公民18分野、計20分野270問から選んで一問一答形式で無料印刷できます。分野をしぼれるので、定期テストの範囲だけを繰り返せます。
分野を選ぶだけ。地理・歴史・公民の用語問題がすぐ作れます。
地理(日本の地形・気候・産業、世界の姿)・歴史(古代〜現代の用語と文化史)・公民(憲法・人権・政治のしくみ・経済・国際)の18分野と小学の2分野、計20分野を、穴うめ形式の一問一答で練習できます。分野チップで単元をしぼれるので、定期テストの範囲だけを繰り返すことができます。
地理は「促成栽培と抑制栽培」「養殖漁業と栽培漁業」のような対になる用語の混同、公民は「衆議院と参議院の違い」「直接税と間接税」の区別が定番です。対になるものは必ず2つセットで、違いを言葉にして覚えてください。
歴史は年号の暗記より、できごとのつながりが主役です。「参勤交代→大名の出費がかさむ→幕府の支配が安定」のように、原因と結果をひとことで言えるかを確認してください。年号は歴史年号プリント、人物は歴史人物 一問一答と組み合わせると、流れ・用語・人物が立体的につながります。
一問一答でよくあるのは、答えの用語は言えるのに漢字で書けないことです。「日本国憲法の三つの基本原理の一つは、国民( )」で「主権」をひらがなで書く、「象徴」を「象微」と書くといった間違いは、テストでは得点になりません。答えを言えたら、一度は紙に書かせてください。
もう一つは、問題文の手がかりを読まずに、似た用語を答えてしまうことです。「夏でも涼しい気候を利用して、ほかの産地より出荷時期を遅らせる栽培」で促成栽培と答えたら、「遅らせる、と書いてあるね」と問題文の一語に線を引かせましょう。正しくは抑制栽培です。
歴史では、時代の順番があいまいなまま用語だけを覚えている場合があります。「班田収授法」と「墾田永年私財法」はどちらが先か、と聞いて答えられないときは、用語を時代の流れの中に置き直す必要があります。
公民の分野では、似た仕組みの区別があいまいになりやすいです。たとえば内閣不信任の決議ができるのは衆議院だけで、参議院にはその権限がありません。一問一答で答えられても、「なぜ衆議院だけなのか」を聞くと、任期が短く解散もあるため国民の意思をより反映しやすい、という理由までつながっているか確かめられます。
「答えつき」で丸つけをしたら、間違えた問題は答えだけでなく、問題文のどの言葉が手がかりだったかを確認させてください。答えられなかった用語は、教科書のどのページに出てくるかを探すと、前後の内容と一緒に思い出せるようになります。

社会の一問一答メーカーでは、次のような問題が自動で作られます。
学校の進度に合わせるのが基本です。中学では中1〜2で地理、中3で公民を学ぶことが多いので、定期テスト範囲の分野にしぼって使ってください。
眺めるのではなく、答えを隠して思い出す練習に切り替えてください。当日→3日後→1週間後の3回に分けると、同じ勉強時間でも定着がまるで違います。