長さ・かさ・重さ・時間・面積・速さを選ぶだけ。整数だけ/小数ありも切りかえられ、単位の換算問題が無限に作れます。押すたびに新しい問題になります。
長さ・かさ・重さ・時間・面積・速さの単位換算を練習できるプリントです。単位換算は「わかったつもり」で終わりやすく、テストで失点しがちな単元。数字を変えながら何度も練習することで、換算のルールが確実に定着します。
小2:長さ(mm・cm・m)、かさ(mL・dL・L)、時間(時・分)。小3:長さ(km)、重さ(g・kg・t)、時間(秒)。小4:面積(cm²・m²・a・ha・km²)と小数の換算。小5〜小6:速さ(秒速・分速・時速)。低学年は「整数だけ」、小4以降は「小数あり」で練習しましょう。「小数あり」では 1時間30分=90分、150分=2時間30分 のような時間の問題も出ます。
1L=10dL=1000mLの「10」と「1000」の混在、面積の単位(1m²=10000cm²)での桁ミス、かさと重さの混同が定番です。換算表を書いてから解く習慣が有効です。
かさの単位の段の数。1L=10dL=1000mL のように、dL は10、mL は1000と倍の数がそろっていないため、「3L=300mL」としてしまう子がいます。L・dL・mL を横に並べた表を書き、どこが10倍でどこが100倍かを矢印で書きこませましょう。
時間を10進数で考える。「1.5時間=150分」「2時間30分=2.3時間」はとても多いまちがいです。1時間は60分なので、1.5時間は60分と30分で90分、2時間30分は2.5時間です。時計の文字ばんを見せ、半分が30分であることを目で確かめると納得しやすくなります。
面積の単位の0の数。1m=100cm だから 1m²=100cm² と考えるまちがいです。1辺1mの正方形は、1辺100cmの正方形なので、100×100で10000cm²になります。方眼紙で1辺の長さが10倍になると面積が100倍になることを確かめてから、a(100m²)、ha(10000m²)に進みましょう。
小数の点を動かす向き。2.5m を cm にするとき、0.25cm としてしまうのは、単位が小さくなると数が大きくなる関係があいまいなためです。「細かい単位にすると、数は大きくなる」と声をかけ、答えの見当(2mより少し長い→200より大きい)をつけさせてください。
まちがえた問題は、換算の表を書いてから「答えつき」の答えと照らし合わせ、表のどこで数をまちがえたかを確かめましょう。同じ単位を選んで「別の問題にする」でもう一枚解くと、数字が変わっても同じ手順で解けるかが分かります。
問:時速36kmは分速何mか。
考え方:36km=36000m。1時間=60分なので、36000÷60=600。→ 答え:分速600m(さらに60でわると秒速10m)

単位換算プリントメーカーでは、長さ・かさ・重さ・時間・面積・速さの単位を変換する問題が作られます。
数字の操作だけ覚えても定着しません。1Lの牛乳パック、1kgのお米など実物の量と結びつけてください。
1m²=10000cm²のように桁が大きく動く点が原因です。換算表を書いてから解く習慣をつけましょう。