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テスト直しこそ最強の勉強法|点数を見て終わりにしない3ステップ

小4〜中3・学習法公開日:2026-09-05更新日:2026-10-14執筆:学習塾講師

返却されたテストを、点数だけ見てファイルにしまっていませんか。塾で伸びる子と伸びない子の差が最も出るのが、このテスト直しです。同じ授業を受けて同じ問題を間違えても、直しをする子だけが次に上がります。テストが返ってきたら、次のチェックリストに沿って進めてください。

テスト直しチェックリスト

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まちがいを3種類に分ける

まず、まちがえた問題を①ケアレスミス(分かっていたのに符号・単位・写し間違い)②あいまい(何となく覚えていたが正確でない)③未習得(そもそも分からない)に分類します。この仕分けをしないと、全部を同じ労力でやり直すことになり、時間だけかかって成果が出ません。

種類ごとに違う対処をする

ケアレスミスは「何をどう間違えたか」を1行で書く(例:マイナスを書き写し忘れた)。「気をつける」では減りませんが、記録を続けるとパターンが見えてきます。あいまいは教科書の該当ページに戻って確認し、類題を1問解く。未習得は前の単元に戻ります。ここだけは時間をかけて構いません。全部を一度に直そうとせず、嫌がる子にはまず1問だけ、と負担を減らしてください。

1週間後にもう一度解く

直した直後は「できたつもり」になっています。1週間後に何も見ずに解き直して、初めて身についたと言えます。このとき解けなければ、対処の種類が間違っていたということ。ノートの端に日付を書いておくと管理が楽です。間違えた問題だけを集めた「間違いノート」にしておくと、試験前に弱点だけを見返せます。

親は点数を責めない

「なんでこんな問題間違えたの」と責めると、子どもは間違いを隠すようになります。「どこを間違えた?」ではなく「どのタイプのミスが多かった?」と聞くと、子ども自身が分析する側に回ります。類題の練習には計算プリントや中学数学プリントのように、同じ種類を数字違いで出せる教材が便利です。定期テスト対策特集の進め方とセットで使ってください。

この記事で使うプリント

類題の練習は計算プリントや中学数学プリントで。

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