大文字・小文字・大+小を選んで、4本線つきのなぞり書き/書き取りプリントを作れます。そのままA4印刷できます。
4本線つき。「なぞり書き」はうすい文字をなぞります。「書き取り」はお手本を見て空欄に書きます。
大文字・小文字のなぞり書きから4本線への書き取りまで、アルファベットの基礎練習プリントです。英語学習のいちばん最初の段階で、正しい字形と4本線上の位置を身につけておくと、その後の単語練習がスムーズになります。
小文字の高さの区別(tは背が高い、gは下に伸びる)、似た形の混同、大文字と小文字の対応(GとQ)が定番です。4線のどこに書くかを声に出しながら練習すると定着が早まります。
いちばん多いのは b と d、p と q の左右(上下)の取りちがえです。「b は先に縦の棒を下まで引いてから、右にまるをつける」「d はまるを書いてから、右に高い棒」と、書く順番そのものを言葉にしてあげると、見た目だけで覚えるより混乱がへります。
次に多いのが4本線の高さです。g・j・p・q・y は下の線まで伸び、b・d・f・h・k・l は上の線近くまで届きます。a や e を上の段まで大きく書いてしまう子には、「この字は2階建て、この字は地下室つき」のように線の段を部屋にたとえると伝わりやすくなります。
大文字と小文字で形が大きくちがう組(A と a、G と g、Q と q)は、対応があやふやなまま進みがちです。「大+小」で並べて書くと、ペアをいっしょに目に入れられます。また、小文字の l と大文字の I、数字の 1 が同じに見えてしまう場合は、書き分けをそのつど確認しましょう。
書き順も見ておきたいところです。小文字の a や d を、まるを書いたあと棒を上から引かずに下から書き上げると、続けて書くときに形がくずれます。最初のうちは大人がとなりで1文字ずつ書いて見せ、子どもがそれをまねる、という短いやりとりをくり返すと、正しい動きが自然に身につきます。1回に26文字ぜんぶでなく、半分ずつに分けるのも無理なく続けるコツです。
形がくずれた文字は、その文字だけをお手本の横にもう一度書かせ、どこが線からはみ出したかを本人に見つけさせます。日をおいて「別の問題にする」で作り直したプリントで、同じ文字が正しく書けているかを見ると、覚えたかどうかがはっきりします。

アルファベットプリントメーカーでは、大文字・小文字の書き取りやなぞり書きが作られます。
まず大文字、次に小文字が基本です。ただし順番に言えるだけでは不十分で、ランダムに聞いて即書ける状態を目標にしてください。
4線のどこに書くかを声に出しながら練習すると区別がつきます。小文字は高さの違い(tは背が高い、gは下に伸びる)を意識させてください。
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