源氏物語は紫式部、金閣は足利義満、見返り美人図は菱川師宣。作品・人物・時代・文化名を結びつけて、文化史を得点源にします。
歴史の文化(文化史)を練習するプリントです。作品→作者、作品→時代、作品→文化名、文化の特徴→文化名の4形式で、同じ作品を別の角度からくり返し出題します。文化史は年号暗記とちがい「組み合わせ」の問題なので、表にして横に見る練習が効きます。
飛鳥文化(法隆寺・聖徳太子)、天平文化(東大寺・正倉院・古事記・万葉集)、国風文化(寝殿造・かな文字・源氏物語・枕草子・平等院鳳凰堂)、鎌倉文化(東大寺南大門・金剛力士像・平家物語・新しい仏教)、北山文化(金閣・能)、東山文化(銀閣・書院造・水墨画)、桃山文化(大阪城・姫路城・茶の湯・狩野永徳)、元禄文化(浮世絵・俳諧・人形浄瑠璃)、化政文化(錦絵・滝沢馬琴・伊能忠敬)、明治の文化(夏目漱石・森鷗外・野口英世)。
金閣(義満)と銀閣(義政)、源氏物語(紫式部)と枕草子(清少納言)、東大寺(奈良・聖武天皇)と東大寺南大門(鎌倉・運慶)、菱川師宣(元禄)と葛飾北斎(化政)の取りちがえが定番です。
「作品→作者・人物」で人物を固め、「作品→時代」で時代感覚をつけ、「作品→文化の名前」「文化の特徴→文化名」で中学・入試レベルに仕上げます。小6は範囲を「古代〜中世」にしぼってもよいでしょう。
歴史の文化メーカーでは、次のような問題が作られます。
数字や語は毎回ランダムに変わるので、「別の問題にする」を押すたびにちがう問題が無限に作れます。答えつきにも切り替えられます。
小6は各時代の代表作と人物(法隆寺・東大寺の大仏・源氏物語・金閣・銀閣・浮世絵など)、中学は文化名(天平・国風・鎌倉・北山・東山・桃山・元禄・化政)とその特徴・代表作をセットで覚えます。
北山文化は室町前期・足利義満・金閣・能(観阿弥・世阿弥)、公家と武家の文化が融合した華やかな文化。東山文化は室町後期・足利義政・銀閣・書院造・枯山水・水墨画(雪舟)、わび・さびの簡素な文化です。
元禄文化は江戸前期・上方(大阪・京都)中心・井原西鶴・松尾芭蕉・近松門左衛門・菱川師宣。化政文化は江戸後期・江戸中心・十返舎一九・滝沢馬琴・葛飾北斎・歌川広重・与謝蕪村・小林一茶です。