「次のできごとを古い順に並べなさい」。入試で必ず出る並べかえ問題を、時代を選んで毎回ちがう組み合わせで出題します。
歴史のできごとを古い順に並べる問題と、2つのできごとのどちらが先かを答える問題のプリントです。年号の暗記だけでなく、「なぜそれが起きたか」という因果関係の理解が問われる、入試の定番形式。時代を選んで、毎回ちがう組み合わせで練習できます。日本史5時代と世界史、合わせて145のできごとを収録しています。
古代〜平安(57年の金印から院政・平氏まで)、鎌倉〜戦国、安土桃山〜江戸、幕末〜大正、昭和〜現代、そして世界史の6区分です。「日本史ぜんぶ」を選ぶと時代をまたいだ並べかえになり、時代の順序そのものを確かめられます。「4つを古い順に」は入試の記号選択式、「どちらが先か」は2択で素早く確認する形式です。
似た名前のできごと(文永の役と弘安の役、日清戦争と日露戦争)の順、同じ時代の中の細かい前後(大化の改新と大宝律令、応仁の乱と鉄砲伝来)、年号の数字だけで判断して時代を取りちがえる、世界史と日本史の同時代の対応がつまずきどころです。
まず1つの時代を選んで「どちらが先か」で前後関係に慣れ、次に「4つを古い順に」で入試形式に。仕上げに「日本史ぜんぶ」で時代をまたいだ並べかえを練習すると、歴史全体の流れが固まります。
歴史 並べかえメーカーでは、次のような問題が作られます。
数字や語は毎回ランダムに変わるので、「別の問題にする」を押すたびにちがう問題が無限に作れます。答えつきにも切り替えられます。
年号を全部覚えていなくても、「時代」と「流れ」がわかれば解けます。まず各できごとの時代(奈良・平安・鎌倉…)を書き、同じ時代の中は「原因→結果」のつながりで前後を決めましょう。
重要な年号(645・794・1192・1467・1603・1868・1945 など)は覚えておくと並べかえの「目印」になります。細かい年号は、できごとどうしの前後関係(因果関係)で判断する練習をした方が得点につながります。
「世界史」を選ぶと、ルネサンス・産業革命・市民革命・世界大戦など、中学歴史で扱う世界のできごとが出題されます。日本のできごとと同じ時期の世界の動きを結びつけると、記述問題にも強くなります。