「大化の改新は何時代?」「1192年は?」。縄文から令和まで、時代の名前と順番を、できごと・年・並べかえで練習します。
縄文から令和までの時代区分を練習するプリントです。できごとがどの時代のものか、ある年がどの時代か、時代の順番、前後の時代の4形式で出題します。歴史を学ぶとき、時代の順番と区分が頭に入っていると、新しく習うできごとを「地図の上に置く」ように整理できます。小6の歴史の最初と、中学歴史の復習に。
縄文、弥生、古墳、飛鳥、奈良(710〜)、平安(794〜)、鎌倉(1185〜)、室町(1336〜、南北朝・戦国をふくむ)、安土桃山(1573〜)、江戸(1603〜)、明治(1868〜)、大正(1912〜)、昭和(1926〜)、平成(1989〜)、令和(2019〜)です。このプリントは、年表メーカーに収録しているできごとを時代ごとに自動で分類して出題します。
飛鳥と奈良の順、鎌倉と室町の順、安土桃山を忘れる、戦国時代を室町とは別の時代だと思う、大正と昭和の境(1926年)があいまい、年号だけで時代を判断するときの境目のまちがい(1185年は鎌倉)がつまずきどころです。
まず「前後の時代」と「時代の順番」で15の時代を順に言えるようにします。次に「年→時代」で境目の年を覚え、最後に「できごと→時代」で、習ったできごとを時代に当てはめる練習をしましょう。歴史並べかえメーカーと組み合わせると効果的です。
時代区分メーカーでは、次のような問題が作られます。
数字や語は毎回ランダムに変わるので、「別の問題にする」を押すたびにちがう問題が無限に作れます。答えつきにも切り替えられます。
「縄文・弥生・古墳・飛鳥・奈良・平安・鎌倉・室町・安土桃山・江戸・明治・大正・昭和・平成・令和」を、リズムに乗せて声に出すのがいちばんです。頭文字をつなげて「じょうやこあなへ、かむあえ、めたしへれ」のように覚える方法もあります。
戦国時代は室町時代の後半(応仁の乱以降)をさす呼び方で、室町時代に含まれます。同じように南北朝時代も室町時代の前半です。このプリントでは、戦国時代のできごとは「室町時代」として扱います。
主なものは覚えておくと便利です。710年(平城京・奈良時代)、794年(平安京・平安時代)、1185年(鎌倉幕府・鎌倉時代)、1603年(江戸幕府・江戸時代)、1868年(明治維新・明治時代)。「年→時代」の問題で、境目の感覚を身につけてください。