「海」の部首は さんずい、「語」は ごんべん。部首名を答える・同じ部首の漢字を書く・部首の位置を答える、の3形式で漢字の組み立てを練習します。
漢字の部首を練習するプリントです。部首は漢字の意味を表す部分で、さんずい(水に関係)、ごんべん(言葉に関係)、くさかんむり(植物に関係)のように、部首がわかると知らない漢字の意味も推測できます。漢字辞典を引くときにも必要です。
へん:にんべん・ぎょうにんべん・さんずい・きへん・てへん・ごんべん・かねへん・いとへん・のぎへん・しめすへん・ころもへん・つちへん・ひへん・つきへん・りっしんべん・けものへん・こざとへん・おんなへん・いしへん・うまへん。つくり:りっとう・おおざと・ちから・ぼくづくり・おおがい・ふるとり。かんむり:くさかんむり・うかんむり・たけかんむり・あめかんむり・わかんむり・あなかんむり。あし:れんが(れっか)・こころ・ひとあし。たれ:まだれ・やまいだれ・しかばね。にょう:しんにょう・えんにょう。かまえ:くにがまえ・もんがまえ・ぎょうがまえ。
「聞」の部首を門にする(正しくは耳)、「想」の部首を木や目にする(正しくは心=こころ)、「字」をうかんむりにする(正しくは子)、「ネ(しめすへん)」と「ネ(ころもへん)」の点の有無、「阝」が左なら こざとへん・右なら おおざと、などが定番のつまずきです。
「漢字→部首名」で部首の名前を覚え、「部首の位置」で組み立てを整理、「部首名→漢字を書く」で書く練習をします。漢検を受ける場合は「部首の意味」まで押さえると、知らない漢字にも対応できます。
部首メーカーでは、次のような問題が作られます。
数字や語は毎回ランダムに変わるので、「別の問題にする」を押すたびにちがう問題が無限に作れます。答えつきにも切り替えられます。
小学3年生で「へん・つくり・かんむり・あし」などの漢字の組み立てを学習し、4年生で部首名を使って漢字辞典を引く学習をします。漢検では8級(小3)から出題されます。
へん(左)、つくり(右)、かんむり(上)、あし(下)、たれ(上から左)、にょう(左から下)、かまえ(まわり)の7つです。
漢検・多くの漢字辞典では「聞」の部首は「耳(みみ)」です。「問」は「口(くち)」。形は門でも、意味を表す部分が部首になるため、まちがえやすい例として覚えておきましょう。