小学歴史で学ぶ46人の人物を、カード形式と一問一答で無料印刷できます。時代を選んで出題でき、答えつきにも切り替えられます。
時代と形式を選ぶだけ。教科書の重要人物46人のカード・一問一答がすぐ作れます。
小学校の教科書に登場する歴史上の重要人物46人(卑弥呼〜夏目漱石)を、暗記カードと一問一答で練習できます。カードは業績をかくして「この人は何をした人?」と確認する使い方、一問一答は「業績→人物名」を書くテスト形式です。時代をしぼって単元テスト対策にも使えます。
名前は知っているが時代が分からない、似た分野の人物の混同(伊藤博文と大隈重信)、漢字で書けないが定番です。人物どうしの関係(師弟・敵味方)で覚えると整理されます。
同じ時代に活躍した人物を取りちがえるのが、もっとも多いまちがいです。たとえば聖徳太子と中大兄皇子は、どちらも飛鳥時代の政治の中心にいた人物です。「十七条の憲法は?」「大化の改新は?」と業績から問いかけ、人物を1人ずつ区別させてください。
次に、人物名は書けても漢字をまちがえる例です。「源頼朝」を「源頼友」、「徳川家康」を「徳川家安」と書くようなまちがいは、テストでは点になりません。答えつきのプリントで正しい字を確かめ、書けなかった名前だけを3回書かせると効率的です。
また、業績はおぼえていても、それが何時代のことかが分からない子も多くいます。織田信長・豊臣秀吉・徳川家康のように、つながりのある人物は順番に並べて「だれの次がだれか」を言わせると、時代の流れがつかめます。
鎌倉時代の人物をまとめる場合、源頼朝が鎌倉に幕府を開き、頼朝の死後は北条氏が執権として政治を進め、北条時宗のときに元が2度せめてきた、という流れで並べます。人物を一人ずつ覚えるより、「幕府を開いた人→そのあと政治を動かした人→外国とたたかった人」と役割でつなぐと、一問一答で業績を聞かれたときにも時代と人物が思い出しやすくなります。
まちがえた人物は、答えつきで印刷したカードから抜き出して手元に残し、くり返し見られるようにしましょう。翌日以降に「別の問題にする」で出し直し、抜き出したカードの人物が正しく答えられていれば、カードをもとの束に戻してかまいません。

歴史人物メーカーでは、次のような問題が自動で作られます。
小6の教科書に出る人物を押さえれば十分です。名前より「何をした人か」を物語として知るのが定着の鍵です。
人物どうしの関係(師弟・敵味方)で整理すると混同が減ります。