生活 / かんさつ
かんさつカードメーカー
あさがお・ミニトマト・いきもの・まちたんけんの観察カード。日付・てんき・えをかく大きなわく・見るところのヒント・文の行がついています。
① しゅるい
見つけたことを、えと ことばで書きのこす対象:小1〜小2
小1・小2生活科の「かんさつカード」のテンプレートです。あさがお・ミニトマトのそだち、いきもの、まちたんけんで見つけたことを、えと文で書きます。日付・てんき・見るところのヒント・きもちのチェックつき。
じょうずな使い方
- えは大きく、見たとおりにかく。いろもぬる。
- 「見るところ」の□を見て、いろ・かたち・大きさなどを1つずつ書く。
- 前のカードとくらべて、かわったところを書くと、そだちがわかる。
このプリントで出る問題の例
実際に印刷される1枚目の見本(問題は押すたびに変わります)
- あさがおのかんさつ:はっぱの かず・つるの のび
- ミニトマト:みの いろ・かず・におい
- まちたんけん:見つけた もの・はなした 人
- いきもの:いろ・かたち・大きさ・うごき・たべもの・すんでいる ところ
- じゆう(なんでも使える):いろ・かたち・大きさ・かず・におい・さわった かんじ
- カード共通の欄:月日・曜日・なまえ、てんき(はれ・くもり・あめ の絵に○)、だいめい、絵をかく枠、文を書く4行
- きもちの欄:わくわく・びっくり・うれしい・ふしぎ から○をつける
- 1枚に1まい(大きく)または2まい(上下)、ミックスは あさがお→ミニトマト… の順に切りかわる
おうちの方・先生へ:教え方のポイント
どこでつまずくか
- えが小さく、記号のようになる:あさがおのはっぱを丸ひとつで済ませてしまう例。「はっぱのふちはギザギザ?つるつる?」と1か所だけ近くで見せると、線が具体的になります。
- 「きれいでした」で終わる:感想だけでは観察になりません。「なにいろ?」「指で何本ぶん?」と、色・大きさ・数を1つ聞いて、その答えをそのまま文にさせましょう。
- 前とのちがいに気づかない:ミニトマトのみが緑から赤に変わっても書かない子がいます。前回のカードを横に並べて「どこがかわった?」と聞くと、そだちの変化が書けます。
- まちたんけんで、見たものを並べるだけ:「パンやさん、こうえん」と名前だけが続く例。「その中で一つ、だれかに教えたいものは?」としぼらせると、話した人のことばや気づきまで書けるようになります。
すすめ方の目安
- はじめは「あさがお」や「ミニトマト」など育てているもののカードで、えを大きくかくことから始めます。
- カードの「見るところ」のヒントから1つ選び、一文で書けるようにします。
- 慣れたら、ヒントを2つ以上使って、くらべたことや、さわった・においをかいだことも書きます。
- 「いきもの」「まちたんけん」に広げ、決まったテーマがないときは「じゆう」で自分で見つけたものを書きます。
声かけのコツ
低学年のうちは、文字を書くこと自体に時間がかかります。おうちの方が子どもの話を聞き、「いま言ったことを書いてみよう」とつなぐだけでも十分です。字のまちがいはその場で直しすぎず、まずは見つけたことを書けた点を認めてください。えと文がかみ合っているか(えにかいたものが文にも出ているか)を見ると、観察の深さがわかります。
あさがおやミニトマトは、毎日でなく数日おきに同じ場所から見ると、変化がわかりやすくなります。
丸つけのあとに
書き終えたカードは日付順にとじて、ときどき一緒にふり返ってください。前のカードより一つでも具体的なことばが増えていたら、そこをほめるのが次へのはげみになります。同じ種類でも「別の問題にする」でヒントの組み合わせが変わるので、毎回同じ書き方にならずにすみます。
よくある質問
Q. A4に何枚入りますか?
1枚(大きなえのわく)か2枚(半分の大きさ)をえらべます。
Q. 見るところのヒントは何ですか?
いろ・かたち・大きさ・かず・におい・さわったかんじなど、生活科の観察で見るところです。できたら□にチェックします。
PR
学研 発寒西小学校前教室
札幌市西区の学研教室(幼児〜小学生)
サイトを見る →