幼児・小学生・中学生の無料学習プリント
国語 / 言葉のきまり

敬語メーカー

尊敬語・謙譲語・丁寧語。動詞の書きかえ、文の書きかえ、種類分けを、毎回ちがう組み合わせで出題します。

① しゅるい
② もんだいの数
10もん
③ こたえ
敬語ミックス A4サイズのプレビュー
敬語ミックス
月日 名前 点
STUDYMO PRINT|敬語
© STUDYMO PRINT studymo-print(切り抜き・加工はご遠慮ください)

敬語は「誰の動作か」で決まる対象:小5〜中3

尊敬語・謙譲語・丁寧語を練習するプリントです。小5で習い、中学の文法・高校入試まで長く問われる単元ですが、「いらっしゃる」「うかがう」などの特別な言い方を、動作の主体と結びつけて覚えれば難しくありません。動詞の書きかえ、文の書きかえ、種類分けの3つの形式で、定着度を確かめられます。学校文法では謙譲語を2つに分け、美化語を加えて5種類とすることもあります。

じょうずな使い方

つまずきやすいところ

「拝見する」「うかがう」を相手の動作に使ってしまう謙譲語の誤用、「お〜になる」と「お〜する」の混同、「です・ます」の丁寧語を尊敬語だと思ってしまうこと、「おっしゃられる」のような二重敬語がよくあるつまずきです。

おうちの方・先生へ:教え方のポイント

どこでつまずくか

すすめ方の目安

  1. 「種類を答える」から始め、尊敬語・謙譲語・丁寧語を見分けられるようにします。
  2. 「尊敬語に」で、言う→おっしゃる、食べる→召し上がる、など特別な言い方を覚えます。
  3. 「謙譲語に」で、行く→参る・うかがう、見る→拝見する、など自分の側の言い方を覚えます。
  4. 「文を敬語に」で、主語がだれかを読み取って、文の中で正しく使い分けます。
  5. 仕上げの「ミックス」で、形式がかわっても主語から判断できるかを確かめます。

解き方の例

「先生が言った。」を敬語の文にする場合、言ったのは先生(相手側)なので尊敬語を選び、「先生がおっしゃった。」となります。主語が「私が」なら「申した・申し上げた」です。

なお「です・ます」は丁寧語で、相手や話題の人を高める尊敬語とは別のものです。「先生が来ます」は丁寧ですが、先生の動作を高めてはいないので、尊敬語にすると「先生がいらっしゃいます」となります。

丸つけのあとに

まちがえた問題は、文の主語に丸をつけて「だれの動作か」を書きこんでから直させてください。原因が主語の読みちがえか、言い方を覚えていないのかで、次にやることが変わります。言い方を忘れていたなら「尊敬語に」「謙譲語に」にしぼって「別の問題にする」でくり返します。

このプリントで出る問題の例

敬語メーカーの見本(A4・1枚目)
実際に印刷される1枚目の見本(問題は押すたびに変わります)

敬語メーカーでは、次のような問題が作られます。

あわせて使いたいプリント

よくある質問

Q. 尊敬語と謙譲語の見分け方は?

「誰の動作か」で決まります。相手や目上の人の動作を高めるのが尊敬語(いらっしゃる・おっしゃる)、自分や身内の動作をへりくだるのが謙譲語(参る・申す)です。主語が相手なら尊敬語、自分なら謙譲語と考えましょう。

Q. 「お〜になる」と「お〜する」はどちらが尊敬語ですか?

「お読みになる」のように「お〜になる」は尊敬語、「お持ちする」のように「お〜する」は謙譲語です。「なる」は相手、「する」は自分、と覚えると区別しやすくなります。

Q. 敬語は何年生で習いますか?

小学5年生の国語で「敬語の種類」を学び、中学1〜3年の文法でくわしく扱います。中学入試や高校入試でも定番の出題です。

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