幼児・小学生・中学生の無料学習プリント
手続き系プリント / 算数

割合メーカー

小数⇄百分率⇄歩合の変換と、「○の△%は?」「△%が□のとき もとの量は?」の3用法。小5の最重要単元を毎回ちがう数で練習できます。

① しゅるい
② もんだいの数
14もん
③ こたえ
割合ミックス A4サイズのプレビュー
割合ミックス
月日 名前 点
STUDYMO PRINT|割合
© STUDYMO PRINT studymo-print(切り抜き・加工はご遠慮ください)

割合は小学算数の最難関対象:小5〜小6

割合の表し方(小数・百分率・歩合)の変換と、割合・くらべる量・もとにする量を求める基本問題のプリントです。小5の割合は「算数で最もつまずきやすい単元」といわれますが、原因の多くは「もとにする量」の見極めと、小数⇄%の変換ミス。このプリントは、その2つを分けて集中的に練習できるようにしています。3用法を別々に覚えるより、「もとにする量×割合=くらべる量」の1本の式にわかっている数をあてはめる方が確実です。

じょうずな使い方

つまずきやすいところ

%を小数に直さずにかける(30×40)、くらべる量ともとにする量を逆にする、歩合の「分」と「%」の混同(3割5分を35%と書けるかどうか)、割合が1より大きい場合(120%)の処理、「増える・減る」を含む問題で元の量を見失うことがつまずきどころです。

おうちの方・先生へ:教え方のポイント

どこでつまずくか

すすめ方の目安

  1. 「小数・%・〇割の書きかえ」で、3つの表し方を自由に行き来できるようにします。
  2. 「割合を求める」で、くらべる量÷もとにする量を練習します。
  3. 「くらべる量」に進み、もとにする量×割合の計算に慣れます。
  4. いちばん難しい「もとにする量」を練習したら、「ミックス」で3種類を見分けます。

解き方の例

「定価800円の品物を2割引きで買うと何円?」 2割は0.2なので、値引き額は800×0.2=160円、代金は800−160=640円。または、残りの割合1−0.2=0.8を使って800×0.8=640円と一度に求められます。「〜引き」「〜増し」の問題は、はじめに「残る(増えた後の)割合はいくつ?」と考えさせると混乱が減ります。

丸つけのあとに

まちがえた問題は、数字を簡単なもの(100人の50%など)に置きかえて同じ形の式を考えさせると、どこで迷ったかがはっきりします。理解できたら「別の問題にする」で、もとの難しさに戻して解き直しましょう。

このプリントで出る問題の例

割合メーカーの見本(A4・1枚目)
実際に印刷される1枚目の見本(問題は押すたびに変わります)

割合メーカーでは、次のような問題が作られます。

あわせて使いたいプリント

よくある質問

Q. 割合の3用法とは何ですか?

①割合=くらべる量÷もとにする量、②くらべる量=もとにする量×割合、③もとにする量=くらべる量÷割合 の3つです。どれも同じ関係を別の形で書いたものなので、「もとにする量×割合=くらべる量」の1つの式に矢印を引いて考えると整理できます。

Q. 百分率と歩合の変換が苦手です。

0.1=10%=1割、0.01=1%=1分、0.001=0.1%=1厘 です。0.345 なら 34.5%、3割4分5厘。小数を100倍すると%、小数点の位置そのままで「割・分・厘」と読むと歩合になります。

Q. 「もとにする量」はどれですか?

「〜の」「〜を1とみて」の直前にある量です。「クラス30人の40%」なら30人がもとにする量。「〜は〜の何%」の形では、「の」の前がもとにする量、「は」の前がくらべる量です。

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