UN・UNESCO・WHO・EU・ASEAN・NGO・ODA・PKO……。公民と地理で出るアルファベットの略称を、名称とはたらきの両面から練習します。
中学公民・地理で出てくる国際組織や用語の略称を練習するプリントです。アルファベットだけを暗記しても忘れやすいので、略称→名称、名称→略称に加え、「はたらきから答える」形式を用意しました。何をする組織なのかと結びつけて覚えると、記述問題にも対応できます。
国連関係(UN・UNESCO・UNICEF・WHO・UNHCR・PKO・安全保障理事会)、地域統合(EU・ASEAN・APEC・AU・USMCA)、経済・貿易(WTO・IMF・OECD・TPP・FTA・EPA)、その他(NGO・NPO・ODA・GDP・ICT・AI・SDGs)に分けて収録しています。どのグループかを意識して覚えると、テストで選択肢をしぼるときに役立ちます。
UNESCO(教育・科学・文化)と UNICEF(子ども)の混同、WHO(保健)と WTO(貿易)の混同、EU と ASEAN の地域の取りちがえ、NGO と NPO の区別、ODA(政府の援助)と PKO(平和維持活動)の混同がつまずきどころです。
まず「略称→名称」で読めるようにし、次に「はたらきから答える」で意味と結びつけます。最後に「名称→略称」で書けるように。定期テスト前は「ミックス」で総合的に確認しましょう。
国際組織・略称メーカーでは、次のような問題が作られます。
数字や語は毎回ランダムに変わるので、「別の問題にする」を押すたびにちがう問題が無限に作れます。答えつきにも切り替えられます。
国連の機関(UNESCO・UNICEF・UNHCR)は UN で始まる、地域の組織(EU・ASEAN・APEC)は地名に関係する、経済(WTO・IMF・OECD)は貿易やお金に関係する、のようにグループで整理すると覚えやすくなります。
NGO(非政府組織)は国際的な活動をする民間団体、NPO(非営利組織)は国内で活動する利益を目的としない団体、として区別されることが多いです。どちらも「政府ではない」「もうけを目的としない」という共通点があります。
中学では日本語の名称とはたらきがわかれば十分です。このプリントでも日本語の名称で出題しています。余裕があれば、UN=United Nations のように元の英語を知っておくと記憶に残りやすくなります。