「だから」「しかし」「つまり」「または」……文の流れに合うつなぎ言葉を選ぶ練習と、はたらきの分類。読解の土台になる力です。
接続語(つなぎ言葉)の使い分けを練習するプリントです。「だから」「しかし」「つまり」などを正しく使えることは、作文の力であると同時に、説明文を読み解く力の土台でもあります。文に合う言葉を選ぶ・書く問題と、はたらきを分類する問題を、文を変えながらくり返し練習できます。
順接(だから・そこで・したがって)、逆接(しかし・けれども・ところが)、並立・累加(また・そして・さらに)、対比・選択(または・それとも・一方)、説明・補足(つまり・なぜなら・例えば)、転換(さて・ところで・では)。小学校では「順接・逆接」の区別から始まり、中学では6種類の分類が文法の単元として出題されます。このプリントは、文脈から選ぶ問題と分類問題の両方を出題します。
「だから」と「それで」のような同じはたらきの言葉の区別を気にしすぎること(どちらも正解になることが多い)、「しかし」と「ところが」の使い分け、「つまり」(言いかえ)と「なぜなら」(理由)の混同、「また」(並立)と「または」(選択)の取りちがえがつまずきどころです。
まず「合う言葉を選ぶ」で前後の関係をつかむ練習をし、次に「合う言葉を書く」で自分で言葉を出す練習に。中学生は「はたらきを答える」で6分類を確実にしましょう。読解プリントと組み合わせると効果的です。
つなぎ言葉メーカーでは、次のような問題が作られます。
数字や語は毎回ランダムに変わるので、「別の問題にする」を押すたびにちがう問題が無限に作れます。答えつきにも切り替えられます。
主に6種類です。順接(だから・それで)、逆接(しかし・でも)、並立・累加(また・そして)、対比・選択(または・それとも)、説明・補足(つまり・なぜなら・例えば)、転換(さて・ところで)。このプリントもこの6つで分類します。
前の文から予想どおりの結果が続くなら「だから」(順接)、予想と反対のことが続くなら「しかし」(逆接)です。「雨が降った。だから中止になった」「雨が降った。しかし決行した」のように、前後の関係で決めます。
「しかし」のあとには筆者の言いたいことが来やすく、「つまり」のあとには要約が来ます。接続語に印をつけながら読むと、文章の論理の流れがつかめ、要点を見つけやすくなります。