世界の主な59か国の首都を、国→首都・首都→国・4択・州(大陸)を答えるの4形式で。地域をしぼって出題できます。
世界の主な59か国の首都と州(大陸)を練習するプリントです。首都を覚えることは、その国の位置や特色を学ぶ入口になります。国→首都、首都→国の両方向と4択、州を答える問題を、地域をしぼって出題できます。世界地図プリントや国旗プリントと組み合わせると、位置・国旗・首都がセットで定着します。
アジア(中国・韓国・インド・タイなど)、ヨーロッパ(イギリス・フランス・ドイツなど)、北アメリカ(アメリカ・カナダ・メキシコなど)、南アメリカ(ブラジル・アルゼンチンなど)、アフリカ(エジプト・南アフリカなど)、オセアニア(オーストラリア・ニュージーランドなど)の6州から、教科書や入試でよく出る59か国を収録しています。
首都と最大都市の取りちがえ(アメリカ→ニューヨーク、オーストラリア→シドニー、ブラジル→リオデジャネイロ)、似た名前の混同(オーストリアとオーストラリア、スウェーデンとスイス)、国名と首都名が同じ国(メキシコ・シンガポールなど)での混乱がつまずきどころです。
首都をいちばん有名な都市と思いこむミスが定番です。アメリカ合衆国はニューヨークではなくワシントンD.C.、オーストラリアはシドニーではなくキャンベラ、カナダはトロントではなくオタワ、ブラジルはリオデジャネイロやサンパウロではなくブラジリア、ニュージーランドはオークランドではなくウェリントンです。まちがえたときは「その都市は何で有名?」と聞き、最大都市と首都が別であること自体をおもしろがらせると記憶に残ります。
オーストリアとオーストラリア、スイスとスウェーデンのように名前の似た国は、首都だけ覚えても国名のほうで混ざります。オーストリアはヨーロッパ州、オーストラリアはオセアニア州、と州をいっしょに言わせると区別がつきます。
「首都→国」の問題になると急に答えられなくなる子もいます。国→首都の一方向だけで覚えているためなので、両方向を交互に練習しましょう。カタカナの書きまちがい(ワシントンをワシトン、ブラジリアをブラジルア)も、書かせる形式でこそ見つかります。
「首都を選ぶ」の4択では、ほかの国の首都がまぎれて選択肢に入るので、勘で選べてしまうことがあります。正解したときも、まちがえた選択肢がどこの国の首都かを聞いてみると、1問で複数の国を復習できます。
メキシコ(首都メキシコシティ)やシンガポールのように、国名と首都名がほぼ同じ国は、かんたんだからこそ問題文を読み飛ばしやすい所です。
まちがえた国は地図帳で場所をさがし、首都に印をつけさせると、名前だけの暗記から一歩進みます。「答えつき」で確かめたあと、同じ地域のまま「別の問題にする」で国を入れかえて、もう一度ためしましょう。

国と首都メーカーでは、次のような問題が作られます。
あります。アメリカ(首都ワシントンD.C.、最大都市ニューヨーク)、オーストラリア(首都キャンベラ、最大都市シドニー)、カナダ(首都オタワ、最大都市トロント)、トルコ(首都アンカラ、最大都市イスタンブール)、ブラジル(首都ブラジリア)などは、テストでよくねらわれます。
中学の定期テストや高校入試では、このプリントの59か国程度を押さえておけば十分です。まず日本と関係の深い国(アメリカ・中国・韓国・イギリス・フランス・ドイツ・オーストラリア・ブラジルなど)から始めましょう。
アジア・ヨーロッパ・アフリカ・北アメリカ・南アメリカ・オセアニアの6州です。ロシアはヨーロッパ州、トルコはアジア州、エジプトはアフリカ州として扱っています(教科書の分類に合わせています)。