円周と円の面積、おうぎ形の弧の長さ・面積、三平方の定理。図形分野の「計算で解ける問題」を毎回ちがう数で練習できます。三角形・多角形・平行線の角度は「角度の計算メーカー」で練習できます。
円周・円の面積(小6)、おうぎ形(中1)、三平方の定理(中3)の計算問題を練習するプリントです。図形の単元は証明や作図もありますが、テストで確実に点を取れるのは公式にあてはめる計算問題。数を変えながらくり返し、公式を体に覚えさせましょう。
円周=直径×円周率、円の面積=半径×半径×円周率(小6は3.14、中学はπ)。おうぎ形の弧の長さ=2πr×a/360、面積=πr²×a/360。三平方の定理 a²+b²=c²。このプリントは5分野をランダムに、または1分野だけ集中して出題します。
円の面積で直径をそのまま2乗してしまう、おうぎ形で中心角の割合をかけ忘れる、三平方の定理で斜辺でない辺を求めるときに足し算してしまう、√の中を簡単にし忘れることがつまずきどころです。
学年に合わせて分野を選びましょう。中3の受験生は「ミックス」で、どの公式を使うかを判断する練習を。おうぎ形と三平方の定理は、入試の図形問題の中でくり返し使う道具なので、特に反復がおすすめです。
中学図形 計算メーカーでは、次のような問題が作られます。
数字や語は毎回ランダムに変わるので、「別の問題にする」を押すたびにちがう問題が無限に作れます。答えつきにも切り替えられます。
三角形・四角形・多角形の角、平行線の錯角・同位角などの角度の問題は「角度の計算メーカー」にまとめています。このページでは円・おうぎ形・三平方の定理の計算を扱います。
半径 r、中心角 a° のおうぎ形は、弧の長さ=2πr×a/360、面積=πr²×a/360 です。円全体のうち「a/360 の割合」と考えると、両方とも同じ形で覚えられます。小学校では円周率を3.14、中学では π を使います。
直角三角形で、2辺の長さから残りの1辺を求めるときに使います。a²+b²=c²(c は斜辺)。3・4・5、5・12・13、8・15・17 のような整数の組(ピタゴラス数)を覚えておくと計算が速くなります。