幼児・小学生・中学生の無料学習プリント
国語 / 文法

文節・単語メーカー

「私は/昨日/公園で/遊んだ。」のように、文を文節や単語に分ける練習。中1文法「言葉の単位」の定番問題を、毎回ちがう文で出題します。

① しゅるい
② もんだいの数
10もん
③ こたえ
文節・単語ミックス A4サイズのプレビュー
文節・単語ミックス
月日 名前 点
STUDYMO PRINT|文節・単語
© STUDYMO PRINT studymo-print(切り抜き・加工はご遠慮ください)

文節と単語は文法のスタートライン対象:小6〜中3

中1国語の文法で最初に学ぶ「言葉の単位」、文節と単語の区切り方を練習するプリントです。ここがあいまいだと、そのあとの文の成分(主語・述語・修飾語)や品詞の学習が理解できません。「ネ」を入れて文節に分け、自立語と付属語に分けて単語にする、という手順を、文を変えながらくり返し練習できます。文節に分ける・文節の数・単語に分ける・単語の数の4形式で出題します。

じょうずな使い方

つまずきやすいところ

「〜て/いる」「〜て/みる」のような補助動詞を1文節にしてしまう(正しくは2文節)、複合語(「走り回る」「春休み」)を2つに分けてしまう、助動詞「た」「ない」を動詞に含めて1単語と数える、接頭語・接尾語(「お手紙」の「お」「〜さん」)の扱いがつまずきどころです。

おうちの方・先生へ:教え方のポイント

どこでつまずくか

すすめ方の目安

  1. 「文節に分ける」で「ネ」を入れる感覚をつかみます。最初は声に出して読みながら区切らせましょう。
  2. 区切りが安定したら「文節の数」へ。数だけ答える形なので、頭の中で区切る練習になります。
  3. 「単語に分ける」では、まず文節の線を引いてから、各文節の中で自立語と付属語を分けさせます。
  4. 「単語の数」と「ミックス」で、形式が変わっても手順どおりに進められるかを確かめます。

丸つけのあとに

「答えつき」で印刷すると、区切り線の位置を1か所ずつ見比べられます。まちがえた文は、子ども自身に「ネ」を入れて読み直させ、どこで不自然になるかを言葉で説明させると定着します。そのあと「別の問題にする」で新しい文を出し、同じ形(補助動詞や助動詞)でもう一度試してください。

解き方の例

「妹が花に水をやった。」→ 文節:妹が/花に/水を/やった(4文節)。単語:妹/が/花/に/水/を/やっ/た(8単語)。

このプリントで出る問題の例

文節・単語メーカーの見本(A4・1枚目)
実際に印刷される1枚目の見本(問題は押すたびに変わります)

文節・単語メーカーでは、次のような問題が作られます。

あわせて使いたいプリント

よくある質問

Q. 文節の分け方のコツは?

文の途中に「ネ」や「サ」を入れて、自然に区切れるところが文節の切れ目です。「私はネ/昨日ネ/公園でネ/遊んだ」のように、声に出して確かめるのがいちばん確実です。

Q. 文節と単語のちがいは?

文節は「意味がわかる最小のまとまり」、単語は「それ以上分けられない最小の言葉」です。「公園で」は1文節ですが、単語では「公園」と「で」の2つに分かれます。1つの文節は、自立語1つ+付属語0個以上でできています。

Q. 「遊んだ」は1単語?2単語?

2単語です。「遊ん」(動詞「遊ぶ」の連用形が音便化したもの)と「だ」(過去の助動詞)に分かれます。「〜た/だ」「〜ます」「〜ない」などは助動詞なので、動詞とは別の単語として数えます。

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