「私は/昨日/公園で/遊んだ。」のように、文を文節や単語に分ける練習。中1文法「言葉の単位」の定番問題を、毎回ちがう文で出題します。
中1国語の文法で最初に学ぶ「言葉の単位」、文節と単語の区切り方を練習するプリントです。ここがあいまいだと、そのあとの文の成分(主語・述語・修飾語)や品詞の学習が理解できません。「ネ」を入れて文節に分け、自立語と付属語に分けて単語にする、という手順を、文を変えながらくり返し練習できます。
文は、意味の切れ目で文節に分かれ、文節はさらに単語に分かれます。文節の数は「ネ」が入る回数+1、単語の数は自立語と付属語を合わせた数です。「昨日は雨が降った。」なら、文節は「昨日は/雨が/降った」の3つ、単語は「昨日/は/雨/が/降っ/た」の6つ。このプリントは、文節に分ける・文節の数・単語に分ける・単語の数の4形式で出題します。
「〜て/いる」「〜て/みる」のような補助動詞を1文節にしてしまう(正しくは2文節)、複合語(「走り回る」「春休み」)を2つに分けてしまう、助動詞「た」「ない」を動詞に含めて1単語と数える、接頭語・接尾語(「お手紙」の「お」「〜さん」)の扱いがつまずきどころです。
まず「文節に分ける」で「ネ」入れに慣れ、「文節の数」で素早く数える練習を。そのあと「単語に分ける」で自立語と付属語の区別に進みます。品詞の学習(品詞・活用メーカー)と組み合わせると、文法の基礎が固まります。
文節・単語メーカーでは、次のような問題が作られます。
数字や語は毎回ランダムに変わるので、「別の問題にする」を押すたびにちがう問題が無限に作れます。答えつきにも切り替えられます。
文の途中に「ネ」や「サ」を入れて、自然に区切れるところが文節の切れ目です。「私はネ/昨日ネ/公園でネ/遊んだ」のように、声に出して確かめるのがいちばん確実です。
文節は「意味がわかる最小のまとまり」、単語は「それ以上分けられない最小の言葉」です。「公園で」は1文節ですが、単語では「公園」と「で」の2つに分かれます。1つの文節は、自立語1つ+付属語0個以上でできています。
2単語です。「遊ん」(動詞「遊ぶ」の連用形が音便化したもの)と「だ」(過去の助動詞)に分かれます。「〜た/だ」「〜ます」「〜ない」などは助動詞なので、動詞とは別の単語として数えます。