手続き系プリント / 国語
ことわざ・四字熟語メーカー
四字熟語・ことわざ・慣用句を選ぶだけ。意味を選ぶ・ことばを選ぶの4択テストが無限に作れます。答え付きにも切り替えできます。
① しゅるい
四字熟語・ことわざ・慣用句・ミックス・20問
A4サイズのプレビュー
語彙力は全教科の武器対象:小3〜中3
四字熟語・ことわざ・慣用句を4択形式でテストできるプリントです。意味つきの解答があるので、知らなかった言葉もその場で覚えられます。語彙は国語だけでなく、文章題の読解や作文でも効いてくる一生ものの財産です。
じょうずな使い方
- 1回10問など、短く区切って毎日続けるのが定着の近道です。
- 覚えた言葉を日常会話で使ってみると、記憶に残りやすくなります。
- まちがえた言葉だけを集めた再テストで、弱点をつぶしましょう。
- 意味を選んだあと、自分で例文を作るところまでやると定着率が上がります。
つまずきやすいところ
意味を「なんとなく」で覚えると、選択問題で似た意味のものと混同します。「頭が下がる」と「頭が上がらない」のような紛らわしいペアは、例文とセットで覚えるのが確実です。
おうちの方・先生へ:教え方のポイント
どこでつまずくか
- 字面から意味を想像してしまう:「情けは人のためならず」を「人に情けをかけるとその人のためにならない」と読むまちがいは大人にも見られます。本来は「人に親切にすれば、めぐりめぐって自分にもよいことが返ってくる」という意味です。「ならず」は「〜ではない」だと文法から説明すると納得しやすくなります。
- 反対の意味に取りちがえる:「気が置けない」は「遠慮がいらず気楽につき合える」という意味で、「油断できない」ではありません。「気が置けない友だち」と、ほめる場面の例文で覚えさせましょう。
- 似た形の慣用句をまぜる:「頭が下がる」(感心して尊敬する)と「頭が上がらない」(相手に引け目があって対等にふるまえない)は、言葉は似ていても使う場面がちがいます。それぞれ「だれに対して、どんな気持ちか」を言わせてください。
- 四字熟語の漢字を書きまちがえる:「異口同音」を「異句同音」と書く例です。「多くの人が口をそろえて同じことを言う」という意味から「口」の字を確かめると、意味と字が結びつきます。
すすめ方の目安
- 小学生は「慣用句」から始めます。体の一部(目・口・手・足など)を使う言葉が多く、日常で耳にする機会も多いためです。
- 出題の向きは「意味を選ぶ」から。言葉を見て意味がわかる段階を先につくります。
- 慣れたら「ことわざ」「四字熟語」に広げ、問題の数を少なめにして毎日続けます。
- 意味から言葉を思い出せるかを「ことばを選ぶ」で確かめます。作文で使える語彙はこちらの力です。
- 仕上げは「ミックス」で、種類がまざっても選べるかを見ます。
なお「役不足」は「力量に対して役目が軽すぎる」という意味で、「力が足りない」の意味で使うのは本来の用法ではありません。こうした、ふだんの会話でずれて使われがちな言葉は、正しい意味と誤りやすい意味を並べて見せると記憶に残ります。
丸つけのあとに
「答えつき」には意味が書かれているので、まちがえた言葉は意味を読んだうえで、自分の生活の場面で短い例文を1つ作らせてください。数日あけて「別の問題にする」で出し直し、同じ言葉が出たときに選べれば定着しています。
このプリントで出る問題の例
実際に印刷される1枚目の見本(問題は押すたびに変わります)
四字熟語・ことわざメーカーでは、次のような問題が自動で作られます。
- 「口が軽い」の意味は?(4択) → 秘密などをすぐ人に話してしまう
- 「一石二鳥」の意味は?(4択) → 一つの行動で二つの利益を得ること
- 「猿も木から落ちる」の意味は?(4択) → その道の名人でも、時には失敗する
- 「水を差す」の意味は?(4択)
- 感心して尊敬の気持ちになる —— この意味のことばは?(4択) → 頭が下がる
- 「襟を正す」の意味は?(4択)
よくある質問
Q. 慣用句はいつから覚えますか?
小3頃から少しずつ。1日5個、意味を選ぶ→自分で例文を作る、の2段階が効果的です。
Q. 似た意味のものを混同します。
「頭が下がる」と「頭が上がらない」のような紛らわしいペアは、必ず例文とセットで覚えてください。
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