幼児・小学生・中学生の無料学習プリント
手続き系プリント / 数学

関数メーカー

比例・反比例の式、一次関数の式を求める・変化の割合、y=ax² の式と変化の割合。学年ごとの関数の計算問題を毎回ちがう数で練習できます。

① 分野
② もんだいの数
12もん
③ こたえ
関数ミックス A4サイズのプレビュー
関数ミックス
月日 名前 点
STUDYMO PRINT|関数
© STUDYMO PRINT studymo-print(切り抜き・加工はご遠慮ください)

関数は「式を求める」ことから対象:中1〜中3

比例・反比例(中1)、一次関数(中2)、関数y=ax²(中3)の計算問題を練習するプリントです。関数の単元はグラフの読み取りや応用問題が多く見えますが、土台はどれも「条件から式を求める」「式から値を求める」という同じ操作です。この基本計算を数を変えてくり返すことで、応用問題にも落ち着いて取り組めるようになります。式を求めるには、比例・反比例・y=ax² は1点、一次関数は2点(または傾きと1点)が必要です。

じょうずな使い方

つまずきやすいところ

比例と反比例の式の取りちがえ、一次関数で傾きを求めるときの符号ミス(yの増加量が負になる場合)、切片 b を求めるときの代入ミス、y=ax² で x に負の数を代入したときの2乗の扱い((−3)²=9)、変化の割合を「yの値÷xの値」としてしまうことがつまずきどころです。

おうちの方・先生へ:教え方のポイント

どこでつまずくか

すすめ方の目安

  1. 中1は「比例・反比例」で、1点から式を求める操作を確実にします。
  2. 中2は「一次関数の式」で、傾きと切片の求め方を練習します。
  3. 続けて「変化の割合」で、増加量の計算と符号の扱いに慣れます。
  4. 中3は「y=ax²」を加え、最後に「ミックス」で問題文からどの関数かを見分けます。

解き方の例

傾きが3で、点(2, 1)を通る直線の式:y=3x+b に x=2、y=1 を代入すると、1=6+b なので b=−5。答えは y=3x−5。確かめとして x=2 を代入すると 3×2−5=1 となり、点を通っていることがわかります。この「代入して確かめる」一行を、毎回答案に書かせると見直しの力が育ちます。

丸つけのあとに

求めた式に問題の点を代入して、成り立つかを本人に確かめさせると、自分でまちがいに気づけるようになります。符号ミスが続く場合は「別の問題にする」で同じ種類を数回解き、増加量を書き出す手順をそろえましょう。

このプリントで出る問題の例

関数メーカーの見本(A4・1枚目)
実際に印刷される1枚目の見本(問題は押すたびに変わります)

関数メーカーでは、次のような問題が作られます。

あわせて使いたいプリント

よくある質問

Q. 一次関数の式の求め方は?

y=ax+b の a(傾き・変化の割合)と b(切片)を求めます。2点が与えられたら、a=(yの増加量)÷(xの増加量)で傾きを出し、1点の座標を代入して b を求めます。

Q. 比例と反比例の式のちがいは?

比例は y=ax(xが2倍ならyも2倍)、反比例は y=a/x(xが2倍ならyは1/2)。どちらも1組の x, y の値を代入すれば a が決まります。

Q. y=ax² の変化の割合はどう求めますか?

一次関数とちがって一定ではありません。x が p から q まで増加するときの変化の割合は a(p+q) で求められます(yの増加量÷xの増加量を計算した結果と同じです)。

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