「雪とけて村いっぱいの子どもかな」の季語は? 季語の季節を答える、季節の季語を書く、俳句から季語を見つける。俳句の学習の基本です。
俳句の季語を練習するプリントです。季語とは、俳句に季節を表すために入れる言葉。小5の国語で俳句に親しみ、中学では季語と季節、切れ字が必ず問われます。季語→季節、季節→季語、俳句から季語を見つける、の3形式で、代表的な季語100語以上と有名な俳句を使って練習できます。
季語は春・夏・秋・冬の四季に「新年」を加えた五つに分けられます。春(桜・うぐいす・菜の花・雪とけ)、夏(ほたる・せみ・夕立・五月雨)、秋(月・紅葉・すすき・天の川)、冬(雪・こたつ・大根・木枯らし)、新年(初日・門松・初夢・雑煮)。このプリントの「俳句の季語を見つける」では、松尾芭蕉・与謝蕪村・小林一茶・正岡子規などの有名な俳句を出題します。
旧暦によるずれ(七夕・天の川・朝顔は秋、五月雨は夏)、「月」は秋の季語(春の月・冬の月は言葉を足す)、「雪とけ」は春で「雪」は冬のように同じ語でも季節が変わること、新年の季語を冬と答えてしまうことがつまずきどころです。
まず「季語→季節」で代表的な季語の季節を確かめ、「季節→季語」の4択で語彙を増やします。「俳句の季語を見つける」は、教科書の俳句の復習や中学の定期テスト対策に向いています。百人一首プリント(短歌)と合わせると、古典の韻文に強くなります。
季語メーカーでは、次のような問題が作られます。
数字や語は毎回ランダムに変わるので、「別の問題にする」を押すたびにちがう問題が無限に作れます。答えつきにも切り替えられます。
ずれていることがあります。季語は旧暦(昔のこよみ)をもとにしているため、「七夕」や「天の川」は秋、「朝顔」も秋の季語です。春は立春(2月はじめ)から、夏は立夏(5月はじめ)から、と覚えておくと納得できます。
あります。季語を入れないものを無季俳句といいます。ただし学校で習う俳句のほとんどには季語があり、「季語と季節を答えなさい」は定番の問題です。
教科書に出てくる俳句の季語と、代表的なもの(春:桜・うぐいす・菜の花、夏:ほたる・せみ・夕立、秋:月・紅葉・すすき、冬:雪・こたつ・大根、新年:初日・門松)を押さえれば十分です。