どんな盾も通さない盾と、どんな盾も通す矛を売った商人の話から「矛盾」。中国の古い話から生まれた故事成語の意味・もとの話・使い方を練習します。
故事成語を練習するプリントです。矛盾・蛇足・推敲・五十歩百歩・漁夫の利など、教科書や入試に出る30語を、意味・もとの話・使い方の3方向から出題します。もとの話を知ると意味が自然に頭に入り、作文でも使えるようになります。
矛盾、蛇足、推敲、五十歩百歩、漁夫の利、背水の陣、杞憂、塞翁が馬、四面楚歌、守株、助長、温故知新、呉越同舟、画竜点睛、蛍雪の功、他山の石、朝三暮四、虎の威を借る狐、臥薪嘗胆、登竜門、破竹の勢い、完璧、逆鱗にふれる、羊頭狗肉、断腸の思い、圧巻、白眉、蟷螂の斧、井の中の蛙、覆水盆に返らずの30語。いずれも中国の古い書物の話(故事)に由来します。
「蛇足」を「最後のひと工夫」と思う(正しくは余計なつけ足し)、「他山の石」を「よいお手本」と使う(正しくは他人の誤りも自分をみがく材料になる)、「画竜点睛を欠く」の「睛」を「晴」と書く、などが定番です。
「故事成語→意味」で意味を確認し、「もとの話→故事成語」で由来とむすびつけ、「意味→故事成語」で書けるようにします。
故事成語メーカーでは、次のような問題が作られます。
数字や語は毎回ランダムに変わるので、「別の問題にする」を押すたびにちがう問題が無限に作れます。答えつきにも切り替えられます。
故事成語は中国の古い書物に書かれた話(故事)から生まれた言葉です。ことわざは昔から人々の間で言い伝えられてきた教えや知恵の言葉で、由来が特定の話に限りません。
中学1年生の国語で「矛盾」などの漢文を読み、故事成語を学習します。小学校高学年の言葉の学習でも出てきます。
原文ではなく、中学生向けに要点をまとめた短い説明です。