「羅生門」は芥川龍之介、「走れメロス」は太宰治、「枕草子」は随筆。教科書や入試に出る近代文学・古典の作品と作者・ジャンルを一問一答で練習します。
国語の文学史を一問一答で練習するプリントです。近代文学は「作品→作者」「作者→作品」の両方向、古典は「作者」と「ジャンル(随筆・物語・日記・和歌集・軍記物語など)」を出題します。教科書に載る作品と、入試で問われやすい代表作を中心にしています。
近代:夏目漱石(坊っちゃん・吾輩は猫である・こころ)、森鷗外(舞姫・高瀬舟)、樋口一葉(たけくらべ)、芥川龍之介(羅生門・蜘蛛の糸・鼻・杜子春)、太宰治(走れメロス・人間失格)、宮沢賢治(銀河鉄道の夜・注文の多い料理店)、川端康成(雪国・伊豆の踊子)、島崎藤村、志賀直哉、井伏鱒二、三島由紀夫、中島敦、石川啄木、与謝野晶子、高村光太郎、新美南吉、魯迅、ヘッセなど。古典:古事記・万葉集・竹取物語・伊勢物語・土佐日記・古今和歌集・枕草子・源氏物語・方丈記・徒然草・平家物語・新古今和歌集・おくのほそ道など。
「坊っちゃん」と「こころ」の作者(どちらも漱石)、「舞姫」(鷗外)と「伊豆の踊子」(川端)の混同、「方丈記」と「徒然草」の作者の取りちがえ、平家物語を随筆にする(軍記物語)などが定番です。
近代文学は「作品→作者」から始め、慣れたら「作者→作品」。古典は教科書の単元に合わせて「作者」「ジャンル」を確認しましょう。
文学史メーカーでは、次のような問題が作られます。
数字や語は毎回ランダムに変わるので、「別の問題にする」を押すたびにちがう問題が無限に作れます。答えつきにも切り替えられます。
中学では、教科書に載っている作品(走れメロス・故郷・少年の日の思い出・枕草子・平家物語・おくのほそ道など)の作者とジャンルが基本です。入試では近代の代表的な作家(漱石・鷗外・芥川・太宰・賢治・川端)の代表作もよく問われます。
清少納言の『枕草子』(平安)、鴨長明の『方丈記』(鎌倉)、兼好法師の『徒然草』(鎌倉)の3つです。
中学の教科書に載る魯迅『故郷』、ヘルマン・ヘッセ『少年の日の思い出』は定番なので、このプリントにも入れています。