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国語 / 文法

修飾語メーカー

「赤い花が きれいに さいた。」の「赤い」は何をくわしくしている? 修飾語と被修飾語の関係を、文を変えながら練習します。

① しゅるい
② もんだいの数
6もん
③ こたえ
修飾語ミックス A4サイズのプレビュー
修飾語ミックス
月日 名前 点
STUDYMO PRINT|修飾語
© STUDYMO PRINT studymo-print(切り抜き・加工はご遠慮ください)

修飾語は文の「かざり」対象:小3〜中3

修飾語(くわしくする言葉)と被修飾語の関係を練習するプリントです。小3で「くわしくする言葉」として習い、中学の文法で「文の成分」として整理される単元。どの言葉がどの言葉にかかるかを見抜く力は、長い文を正確に読む読解力に直結します。文を変えながらくり返し練習できます。

連体修飾と連用修飾

修飾語には、名詞(体言)をくわしくする連体修飾語(赤い→花、大きな→犬)と、動詞・形容詞(用言)をくわしくする連用修飾語(ゆっくり→歩く、とても→寒い)があります。小学校では区別せずに「くわしくする言葉」として学び、中学で名前を習います。このプリントは、下線の修飾語がどの言葉をくわしくしているかを答える問題、文から修飾語を抜き出す問題、主語・述語・修飾語を区別する問題を出題します。

じょうずな使い方

つまずきやすいところ

修飾語の直後の言葉を機械的に答えてしまう(「とても大きな犬」の「とても」は「犬」ではなく「大きな」にかかる)、述語を修飾する言葉を見落とす、「公園で」のような助詞つきの文節を修飾語と気づかない、主語と修飾語の取りちがえがつまずきどころです。

おうちの方・先生へ:教え方のポイント

どこでつまずくか

修飾語を見つけたら、それを取りのぞいても文の骨組み(主語と述語)が残るかを確かめるのも有効です。「小さな鳥が青い空を飛ぶ」から修飾語を外すと「鳥が飛ぶ」になり、文の中心がはっきりします。長い文を読むときにも使える考え方なので、国語の読解問題を解くときにも声をかけてみてください。

すすめ方の目安

  1. 「何をくわしくしているか」から始め、下線の言葉と答えをつなげて読む習慣をつけます。
  2. 迷わなくなったら「修飾語を抜き出す」で、自分で修飾語を見つけます。
  3. 中学の文法に向けて「主語・述語・修飾語」で、文全体の成分を見分けます。
  4. 3つとも解けたら「ミックス」にし、問題数をふやして仕上げます。

丸つけのあとに

「答えつき」で答え合わせをしたら、まちがえた文に矢印を書き込み、修飾語から被修飾語へ線を引かせてください。目に見える形にすると、かかり方のまちがいがはっきりします。「別の問題にする」で新しい文に変え、同じ種類のまちがいが続かないかを見ます。

解き方の例:「小さな 鳥が 青い 空を 飛ぶ」の「青い」がくわしくしている言葉は? 「青い空を」とつなぐと自然なので、答えは空をです。

このプリントで出る問題の例

修飾語メーカーの見本(A4・1枚目)
実際に印刷される1枚目の見本(問題は押すたびに変わります)

修飾語メーカーでは、次のような問題が作られます。

あわせて使いたいプリント

よくある質問

Q. 修飾語とは何ですか?

ほかの言葉をくわしく説明する言葉です。「赤い花」の「赤い」、「ゆっくり歩く」の「ゆっくり」が修飾語で、くわしくされる言葉(花・歩く)を被修飾語といいます。

Q. どの言葉をくわしくしているか、見つけるコツは?

修飾語と直接つなげて読んでみます。「赤い→花」は自然ですが「赤い→さいた」は不自然。また、修飾語は必ず被修飾語より前にあり、「どんな」「何を」「どのように」「どこで」などの問いに答える形になっています。

Q. 主語・述語と修飾語のちがいは?

主語は「何が(は)」、述語は「どうする・どんなだ・何だ」で、文の骨組みです。修飾語はそれ以外の、骨組みにくわしさを加える言葉です。「大きな犬が 公園で 走る」なら、主語=犬が、述語=走る、修飾語=大きな・公園で です。

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